COVID-19

人類と新型コロナウイルスとの戦いは道半ばであり、医療関係者の方々の努力に敬意を払い、個々人は感染のリスクを下げるべく行動することが望まれている。

リチャード・コシミズはこの事態において水を得た魚のごとくビチビチと跳ね回っており、私はそれを相変わらずのソーシャルディスタンスで観察してきた。

久しぶりに記事を書く今回は、新型コロナウイルスが猛威を振るう状況下における「リチャードコシミズ理論(RK理論)」についてである。

平常運転

1月の終わりごろの時点で言えば、中国における新型コロナウイルスの広がりはまだまだ対岸の火事ととらえられていたところがあり、その点において一般人とリチャード氏との間にそれほど差はなかったように思う。

とはいえ、リチャード氏は世の中の出来事を自分の世界観に当てはめて解釈するのが常であり、そこが(悪い意味での)個性というものである。

1月末の対外債務を履行できない米国DS一味。主債権国の中国の春節の延べ30億人大移動に合わせて、新型コロナウイルスを蔓延させ、中国を混乱に陥れようとしているのか?日米も、ウイルス禍で騒動に巻き込まれるのか?恐らく、DSに目論見があったとしてもうまく運びはしないであろうが。
(『2020.1.23rkyoutube新型コロナウイルスはDS残党の悪足搔きなのか? 動画を公開します!』)

こんな感じでウイルスの蔓延により中国を混乱に陥れる陰謀の可能性を示唆している。

今や世界経済において非常に重要な一翼を担う中国が、ウイルスによって混乱すれば、その影響は世界中に及ぶことは簡単に予見される。
そうなってしまえば、リチャード氏が戦っているはずの敵(ユダヤ金融資本)の資本家、投資家たちが大きな打撃を受けるのは想像に難くない。
後知恵になってしまうが、この後NYでは歴史的な株価の暴落が起きてしまうし、(リチャード氏がユダヤ金融資本が価格を吊り上げるために戦争を起こしたと主張してきた)石油も恐ろしく値下がりしてしまっており、アメリカのシェールオイルを扱う企業では破綻するところも出る始末である。

このウイルス禍が陰謀によるものであるなら、ウイルスによる影響はある程度限定的でなくては意味がないだろう。
日本、中国、ロシア、ヨーロッパ諸国、アメリカ、軒並みの先進国がこのウィルスにより無差別に大ダメージを受けており、誰かが得しているとは到底思えない。

この後もリチャード氏は「安倍晋三が新型コロナウイルスを指定感染症に従っているのは、気に入らない相手を感じゃ扱いして強制的な措置をとるため」(『安倍晋三さん、新型コロナウイルスを「指定感染症」に指定の方向。暴力的運用、悪用しそうですね。』)だとか、「ダイヤモンドプリンセス号には香港籍と身分を偽って乗り込んだ武漢政府幹部の家族のせいで感染者数が増えた」(『ダイアモンド・プリンセスの感染者は、なぜ、こんなに多いのか?DP号の「乗員」がいくらなんでも多すぎないか?答え解りました。』)とか「ダイヤモンドプリンセスではイスラエル人がウィルスをまいた?」(『ダイヤモンドプリンセスのイスラエル人15人』)とか、方向性の定まらないデマ拡散者としての仕事をしてきた。

その潮目を変えたのはアビガンである。

アビガンに賭ける

リチャード氏が新型コロナウィルスに対するアビガン(ファビピラビル)の有効性に着目したのは、2月1日というかなり早い段階である(『2020.2.1rkyoutube新型コロナウイルス戦争4 動画を公開します。』)。

アビガンは富士フィルムで開発された国産の薬であり、これがユダヤ金融資本が作ったウイルス(RK理論ではエイズも人工的なウイルス兵器である)を治すことができるというのであれば、「優秀で正しき魂を持つ民族である日本人が、その力で悪しきユダヤ人の野望を打ち砕いた」というリチャード氏垂涎の物語に昇華できるので、ほんのかすかな記事でもアビガンの名前が出れば飛びつくのは少しも不思議ではない。
今回のウイルス禍より以前にも、アビガンがエイズに対して有効性であることにリチャード氏は注目していたことがあるので、アビガンの名前にもいち早く反応できたということもあるだろう(『スペインでも!:エボラ感染看護師が快方に、日本の薬投与と報道』、『やはり、富山化学の新薬が、エボラの特効薬だということは「報道させない」ようですね。』、『エボラ騒動はユダヤ米国を国家破綻の危機から救わない。』等)。

このアビガンという「武器」を手にしたリチャード氏は、とにもかくにもアビガンが新型コロナウィルスに有効であるという論を張っていく。

まだこの時点では日本での新型コロナウィルス感染者はそれほど出ておらず、すでに大勢の感染者が出ていた中国でアビガンの有効性を試験しているのに過ぎない段階だったのだが、RK理論の中ではアビガンが新型コロナウィルスを治療できるということになってしまっていた。

アビガンの有効性を主張し、テレビでアビガン開発者の白木教授が出演したり、あるいは情報番組でアビガンについて言及されれば紹介しながら(『白木教授:「新型コロナウイルスにはアビガンが効く。」』、『岡田教授:「アビガンを使ってほしい!」@羽鳥慎一モーニングショー』、『羽鳥慎一モーニングショーといえば、影響力大。そこでアビガンを認可しない厚労省に大苦言!』)その一方でアビガンの存在を隠匿する陰謀が働かれていると主張もしている(『中国政府が、新型コロナ対策に、アビガンのジェネリックを生産開始!日本政府は相変わらず何もしない愚鈍集団。』、『安倍一味は、抗エイズ剤の臨床試験をやって見せて、アビガンを採用しない理由にするそうです。』)。

リチャード氏はアビガンの有効性が浮上してきて以降は、新型コロナウイルスそのものに関する陰謀よりも、治療薬としてのアビガンを隠ぺいする陰謀があるということを熱心に主張している。

アビガンが国産の薬品であること、また世間に知られていない「真実」を自分たちだけが知っているという優越感がリチャード氏を強く動かしたのではないかと推察される。

独立党のリテラシー

リチャード氏は世間よりはいくらか早くアビガンに目を付けた。
では、リチャード氏に医学に対する先見性があったのかといえば別にそうではない。
彼がアビガンを推したのは、アビガンが日本産まれの薬であったからである。
民族主義者であるリチャード氏にとって、日本人の開発したものが世界的な災厄を取り除くというエピソードが素晴らしいものだからアビガンを取り上げただけである。
リチャード氏は過去にSTAP細胞や千島学説など、国産のニセ科学にコロコロとに引っかかってきたが、アビガンに注目した動機もそれらと一緒なのである。
もはやなかったことにされていそうだが、リチャード氏と独立党員たちは『新型コロナ:漢方、侮るべからず。』という記事で胡散臭いタンポポ茶に引っかかっているが、理由は「アビガン開発者の白木教授がほめていたから」というだけでコロッと騙されてしまっているのである(今のところ動画で確認できるのは、タンポポ茶の開発者と白木教授が対談している姿だけであり、本当に白木教授がタンポポ茶が新型コロナに効果があると明言したのか定かではない)。
彼らはその程度のリテラシーしか持ち合わせておらず、アビガンが新型コロナウィルスに有効であることを早期から主張してきたことは単なるまぐれ当たりに過ぎないのだ。
もし、後の研究でアビガンには偽薬以上の効果がなかったという結果に落ち着いたとしても、そのときは「アビガンの有効性を隠匿する陰謀が働いた」という陰謀論に逃避するのは想像に難くない。

巨悪との戦い方

安倍政権がアビガンの有効性を隠ぺいし、新型コロナウイルス問題を収束させまいとしている、というリチャード氏。

世界中にウイルスを蔓延させ、数万もの人間を死に至らしめる巨大な陰謀に対して彼が新たに起こしたアクションは、Tシャツとバッジの販売である(『「アビガン下さい」T-シャツを販売します。』、『「アビガン下さい」缶バッジを販売します。』)。

複数枚、お買い上げいただき、知人友人とお揃いで着用して、世の中の啓蒙活動にご活用ください!」などとブログ内で書いているが、緊急事態宣言で不要不急の外出自粛が求められている状況下では、シャツやバッジを他人に見せつける余裕はないということも想像できなかったのだろうか?

「複数枚お買い上げいただき」という文言にリチャード氏の商売っ気が透けており、これまで彼の言葉に熱くなっていた党員にもシラケた人がいたんではなかろうか。

訪れた陰謀論ピークアウト

リチャード氏は、アビガンが新型コロナウイルスに対して有効であるという事実を言い当てることに成功したように見える。
リチャード氏にとって素晴らしい展開が訪れたように見えるが、実のところこの瞬間こそがアビガン隠ぺい陰謀論のピークであり、この先はウイルス禍と同様に収束していくだけである。

アビガンが新型コロナウイルスに対して有効であればあるほど、「アビガンは隠蔽される」というリチャード氏の陰謀論を否定するような世の中の動きが訪れてしまう。
4月の緊急事態宣言の会見において、安倍晋三はアビガンの有効性について着目していることを明言していたし、いまは5月中の承認に向けて動いている。

「アビガンは新型コロナウイルスの治療に有効である」という話は世間の常識となりつつあり、リチャード氏の築いてきた優越感は遠からず失われるだろう。
もはやアビガン隠ぺい陰謀論は陳腐化しつつあり、この先も「アビガンが隠蔽される」と主張し続けていたら、見向きもされなくなってしまう。

リチャード氏が新たに保険金殺人ネタを持ち出したのも、新奇なネタを投下して自分が他者より先を走り続ける必要があるからだろう(『保険金殺人業界の皆さん、お疲れ様です。』)。

陰謀論者は「隠された真実」を訴え続けるが、ひとたびその「真実」がまぐれ当たりで常識となってしまえば、優越感を守るために新たな「真実」を起こさなくてはならなくなる。
本当のところ、彼らにとっては「世間に見向きもされない真実」を繰り返し唱え続ける方が楽なのではないだろうか。

(おまけ)抹殺されるレムデシビル

アメリカ最初の新型コロナウイルス感染者が、エボラ出血熱の治療薬レムデシビルを投与したところ、ウイルスが消滅したとのこと。

面白い情報ですね。開発したギリアド・サイエンシス社さん、DeepStateに襲撃されないよう防衛してくださいね。

実は、富山化学のインフルエンザ治療薬「アビガン」も、エボラ出血熱患者に投与して快癒した複数実績があるわけで、同じような機序でレムデシビルにも効果があるのかも。(単一細胞内でのウイルス遺伝子の複写を阻害?)

今回のウイルスが、DSによるBC兵器であるなら、この特効薬発見のニュースは、米ユダヤメディアなどが難癖をつける、必死に黙殺するなど、面白い反応が見れると思います。

レムデシビルを潰されてもいいように、アビガンを表に引っ張り出す努力を!情報、感謝。
(『エボラ出血熱治療薬で、米国最初の新型ウイルス患者のウイルスが消えた!』)

米国最初の新型コロナウイルス患者(中国武漢由来)が、エボラ治療薬レムデシビルの投与で回復したという。

事実なら、世界に広がった疫病の即席の解決策になる。だが、この騒ぎの背後にいる黒幕は、レムデシビルの「抹殺」に奔走するかもしれない。まだ、どんな展開になるか不明な点も多い。アビガンを担ぎ出す必要性は消えてはない!
(『2020.2.3rkyoutube新型コロナウイルス戦争6 抗ウイルス薬レムデシビルで新型コロナウイルスは消えるのか! 動画を公開します。』)

2月ごろにはこんなことを言っていたリチャード氏だが、4月になるとこんな感じである。

「レムデシビルでアビガンを圧倒せよ!」大作戦!

何が起きているのか?

●中国経済の破壊を目的に始めたDSのウイルス攻撃。効果は限定的で、1-3月のGDPはー3.7%。既に回復基調。
●トランプ失脚・世界恐慌呼び込みに目的を修正。
●コロナ禍を拡大継続するために特効薬アビガンを封印する必要が。
●アビガンの効果と安全性を中国が認めたため、一気に世界中がアビガンに注目した。(DSの計算外。)
●アビガンが実力で世界に浸透し始めた!ドイツで!ウクライナで!エジプトで!イランで!ロシア、米国でも!
●日本製のアビガンに「標準治療薬」の座を与えたくないDS裏社会。アビガンが主要国で「良好」と認定され、採用決定される前に手を打ちたい。
●米国でもアビガンの第3相試験が!
●アビガン副作用捏造隊・兼・レムデシベル不正選定推進隊を結成。国連・WHO・米国ファウチ長官・(厚労省)・(安倍一味)・国立国際医療研究セ・国立感染症研・日本医師会・政府の諮問委員・某ノーベル賞学者・某都知事・似非右翼・創価学会・統一教会・Qナントカなどが、「アビガンを中傷」「アビガン以外」を推して暗闘中。
●富士フィルムの国内第3相試験を6月末まで掛かることにした。アビガンの正式採用を先延ばし。副作用捏造でさらに遅延させるか?
●アビガンの原料を中国が抑えている・原料の国内生産再開(デンカ・カネカ)に時間が掛かることを理由に生産を遅らせる。
●一方で、レムデシベルの第3相治験を超法規的措置で終わらせ、無理やり4月中にも「承認」にもっていこうとしている。だが、中国の治験結果が大幅な遅れ。
●レムデシベルには、治癒率の低さ、副作用の多さの問題。価格暴騰の恐れも。(高くして買えないように誘導?)日本で使用するには、早くても年内。「点滴」も問題。
●アビガンもレムデシベルも日本では使えない状態にして、日本のパンデミックを実現。
●先にレムデシビルが「世界標準」になったので、アビガン採用は見送ると安倍が決定?
●アビガンの備蓄70万人分は、50か国の要望で無料配布したことで、足りなくなり、正式承認後国内向けには足りなくなったと言い訳の予定。「足りないから使えない。」というために菅と茂木が各国に配布。
●「レムデシベルは結局は使えなかった。」「やっぱり、アビガンしかない。」と分かった時点では感染者が増えすぎて、「いくら生産しても後の祭り」状況となる。
●世界恐慌・世界戦争へ
(『2020.4.18kyoutube新型コロナウイルス戦争65動画を公開します。』)

何人死んだのか?
レムデシベルの治験を始めて、急に死者が増えていませんか?大曲先生、このまま放置するとレムデシビルで死ぬ人が。。。。そうなったらの話ですが、だれが責任を取るのですか?
(『レムデシビルで何人死にましたか?』)

安倍一味が、切羽詰まって禁じ手奥の手を使ってきました! これは、騒ぎになります!
レムデシビルの中国での治験結果が悪かったので、このままではレムデシベルは脱落し、アビガンに「標準治療薬」の座が行ってしまう。まずい!
そこで、無理やり、レムデシベルを厚労相の権限で「特例承認」して、強引に臨床で使わせる。
当然、アビガンにも「特例承認」を求める大合唱が起きるが、ひたすら聞こえないふりをする。
こんな茶番が通用するとでも思っているのか、馬鹿どもは。これで、たくさんの重症者が死ぬことになる。(それが目的か?)
(『安倍一味がレムデシビルを特例承認して、無理やり臨床で投与して、大量殺人を行うようだ。』)

大将はアビガンという日本生まれの薬がかわいいあまり、外国生まれのレムデシビルをなじらずにはいられなかったのだろう。

かわいそうなレムデシビル。


《参考記事》
今回のウイルス禍に際して、うんざりするほどたくさんの記事がRKによって書かれていますので、ここに挙げるのは今回引用したものに限ります。

2020.1.23rkyoutube新型コロナウイルスはDS残党の悪足搔きなのか? 動画を公開します!
安倍晋三さん、新型コロナウイルスを「指定感染症」に指定の方向。暴力的運用、悪用しそうですね。
ダイアモンド・プリンセスの感染者は、なぜ、こんなに多いのか?DP号の「乗員」がいくらなんでも多すぎないか?答え解りました。
ダイヤモンドプリンセスのイスラエル人15人
2020.2.1rkyoutube新型コロナウイルス戦争4 動画を公開します。
スペインでも!:エボラ感染看護師が快方に、日本の薬投与と報道
やはり、富山化学の新薬が、エボラの特効薬だということは「報道させない」ようですね。
エボラ騒動はユダヤ米国を国家破綻の危機から救わない。
白木教授:「新型コロナウイルスにはアビガンが効く。」
岡田教授:「アビガンを使ってほしい!」@羽鳥慎一モーニングショー
羽鳥慎一モーニングショーといえば、影響力大。そこでアビガンを認可しない厚労省に大苦言!
中国政府が、新型コロナ対策に、アビガンのジェネリックを生産開始!日本政府は相変わらず何もしない愚鈍集団。
安倍一味は、抗エイズ剤の臨床試験をやって見せて、アビガンを採用しない理由にするそうです。
新型コロナ:漢方、侮るべからず。
「アビガン下さい」T-シャツを販売します。
「アビガン下さい」缶バッジを販売します。
保険金殺人業界の皆さん、お疲れ様です。
エボラ出血熱治療薬で、米国最初の新型ウイルス患者のウイルスが消えた!
2020.2.3rkyoutube新型コロナウイルス戦争6 抗ウイルス薬レムデシビルで新型コロナウイルスは消えるのか! 動画を公開します。
2020.4.18kyoutube新型コロナウイルス戦争65動画を公開します。
レムデシビルで何人死にましたか?
安倍一味がレムデシビルを特例承認して、無理やり臨床で投与して、大量殺人を行うようだ。

マイナス300点の小沢一郎

まあ、プライベートが忙しいだ、モチベーションが出ないだので、全然ブログの更新自体はやってこなかったのだが、相も変わらずウォッチング自体は続けてきていたのである。

前回の更新から1年近くたってしまっているが、ここにきてまた書きたいなと思えることがあったため、今回記事にさせていただく。

昨年7月の党ブログ更新時点ではリチャード・コシミズブログはビッグローブを追い出されて、ワードプレスに移行していたのだが、それも昔の話。

現在はエキサイトブログへと移行しているのだが、ワードプレスからアメブロに移り、そこからさらに追い出されてのエキサイトブログである。

かつてデザイナーの手によって見栄えのするHPを持っていたリチャード氏も今やネット上で住所不定となってしまった。エキサイトブログはいったいどれだけ持つのやら。

まあそれよりなにより、今回書きたいと思ったのは、リチャード氏の脳内における小沢一郎に関する評価についてである。

◆小沢株、上がって下がって

かねてより注目してきたが(もう何年越しになるのやら)、リチャード氏の中での小沢一郎像の変遷は実に興味深く、当ブログで古くまとめたのが『小沢評価変遷の歴史』である。
この記事では、かつて陰謀組織の手先だった小沢一郎が国士へ祭り上げられていく様を追っていった。

その後リチャード脳内市場における小沢株は爆上げ、黄金期を迎えたのが『リチャード小説を読んで【番外編】:『12・16不正選挙』』である。
小沢一郎を讃えるために1冊の本を出したといっても過言ではなかった。

こののち、リチャード氏らは不正選挙陰謀論を唱えて選挙無効を求める訴訟を各地で展開したものの、それに対して国民の生活が第一は全く関心を見せないという現実の前に失望したリチャード氏は、小沢一郎に対する見解を再び元に戻し、裏社会の一員として再び収まることとなっていったのである。

小沢一郎に失望し、リチャード氏が日本の政治全般への期待を持てなくなっていったのが2014年ごろ。
しばらく国内の政治に対する不信が続いていたが、今では立憲民主党の枝野幸男に気持ち悪いくらい傾倒しているという状況である。

そしてこの度、なんとなく見てしまった『リチャード・コシミズ独立党岩手北上講演会2019年5月25日ツイキャス配信録画 1/2』において、リチャード氏は小沢一郎についてこんな風に語っているのである。

国会議員は変なのばっか。
60点あげられるのは小林興起くらい。

小沢一郎なんかマイナス300点!
ひどい奴だよあれは、
あの人岩手だったね。

あの人、実はすごいワルなんです。
どういうワルかっていうと、生活の党ってあったでしょ?
あんとき、生活の党として小沢さんが連れて外に出た人たち、100人くらい議員さんいたんだよ。
その次の選挙でどうなった?
ほとんど全員落選してしまった。
で、生活の党、なくなっちゃったじゃないですか。
小沢さんは、それをやるためにわざわざ生活の党を作ったんです。

小沢さんの役割は、国会からまともな議員100人を消すこと、
ばっちりやったじゃないですか。
結果として、今ね、まともな議員さんはね、本当はゼロになるはず。
ところがね、小池さんがドジを踏んで。

小池さんは「希望」とかいうのを作って、その希望にはね、自分の選んだ民進党の議員だけを受け入れますよという話をした。
そうすると、認定もらえなかった議員がいっぱい出たわけ、その筆頭が枝野さんだった。

枝野さんは「どうしようかな?」と思った。
「じゃあ、しょうがないから無所属で一人だけ立候補して、選挙に臨もうかな?」って思ってたんだって。
そしたら枝野さんの支持者からね「なに言ってんだよ。あなたさっさと政党作りなさいよ」という風におしりに火をつけられて、
枝野さんは仕方なくて、しょうがなくて3泊4日で立憲民主党作っちゃった。

その結果、立憲民主党、すごく数が増えて。
で、立憲民主党に、要するに小池さんから拒否された人、
つまり、「小池さんが拒否した=まとも」な議員です。
まともな議員ばかりを、小池と、前原と安倍晋三が三人で、まともな議員だけを排除してくれた。
排除された議員が全部集まって立憲民主党を作った。

立憲民主党こそがまともな議員、まともな政党となっちゃったわけ。

だから、小沢さんは「こりゃあまずい」と。
じゃあ今度は、立憲民主党に入り込んで分解さしてやろうとしたんだけど、枝野さんが小沢なんか入れるわけないじゃない、馬鹿じゃないんだから。
排除しちゃう。

それで小沢さんは国民民主党に行って、国民民主党を自民党にくっつけようとしてる。

小沢さん、ワルです。
正直いってとんでもないワルです。

なによりすごいのは、小沢一郎が大勢引き連れて生活の党(正確には「国民の生活が第一」)をつくったことを陰謀としてしまったことである。

あの当時の小沢一郎の行動がすべて陰謀の一端であったとするなら、その小沢一郎を絶賛して国士と祭り上げて応援した挙句、陰謀によって「ほとんど全員落選」を達成した小沢一郎のために不正選挙陰謀論を唱えて裁判を起こしていたRKは最高のピエロでしかなかったことになってしまうのに、である。
党員から金を集めて本をだし、党員を不正選挙の喧伝に駆り立てた自分はいったいマイナス何百点なんだ(不正選挙のPRで許可なくビラをまいた党員には警察に捕まった人までいる)。

あの一連の出来事はもはやなかったことにでもなってしまったのだろうか?

今の独立党に当時のことを覚えているメンツがいないのであろうか(まだ10年も経っていないんだけど)?
それとも、そんなこと考えるような能のある人間は残っていないということなのであろうか?
それともこれは自らへの忠誠心を試す篩なのだろうか?

独立党員は試されている(かもしれない)。

ちなみに今回の謎の評定で60点もらえた小林興起は、現在、天木直人、黒川敦彦と共に新政党「オリーブの木」を立ち上げている。
天木直人といえば(私の中では)911陰謀論の人だし、黒川敦彦といえば(私の中では)加計学園問題で頑張ってた陰謀論者である。
枝野幸男に失望したら、今度はここにとり憑けばいいのではないだろうか?


《参考動画》
リチャード・コシミズ独立党岩手北上講演会2019年5月25日ツイキャス配信録画 1/2
後半の動画では地球温暖化とか語っています。どうでもいい。

小林興起氏が政治団体設立=参院比例に天木元大使ら

一つの国、二つの顔

本年に入ってから忙しさなどにかまけてブログの更新がとどまっていた。

しかしながら、この期間の出来事について書くとなると巻き返しのために費やさなくてはならない時間が長大になってしまうので、あくまで最近の出来事について書く。

本当は北朝鮮情勢になどにおけるリチャード氏のアメポチならぬ、トランプポチぶりなどを記事を書かなくてはいけなかったと思うのだけれど、ご容赦いただきたい。

◆トランプの国、裏社会の国

ドナルド・トランプが大統領に就任した際に指摘したが、トランプとリチャード氏は二人とも自国に対して似たような思想を持っているものの、お互いの属する国が異なるために全く同じというわけにはいかない。

トランプ大統領が最優先にしたい国はアメリカで、リチャード氏が最優先にする国は日本である。二人が「わが国の技術と産業は素晴らしい」と述べた時、文言は同じでもさしている国は違う。この違いをリチャード氏は大統領選のころから目をそらしてきていた。

また、トランプ大統領が誕生しても不都合な現実はやってくる。
「英傑」トランプがアメリカの頂点に立って1年半近くが経過し、1期目の任期の半分に届きそうなところまできているはずなのに、陰謀組織の暗躍はいまだ続いてしまっている。
不都合な現実を陰謀論で解釈するというものの発想が骨の髄までしみついており、それにより世界の動きを理解し把握しているという安心感をやはり簡単には手放せないのだろう。
このため、(RK理論の中では)アメリカは世界が待ち望んだリーダーが君臨している国であると同時に、世界を不幸にし続けている悪事の主犯として滅ぶべき国ともなっているのである。

独立党の(というかリチャード氏の)世界解釈の中で、純粋に「ユダヤ金融裏社会」をアメリカという国家やそれに属する組織(CIAなど諜報機関)と切り離しておけば、こんな矛盾は起きなかっただろう。
しかし、頭からしっぽまで妄想で作った怪物では、他人はもとより自分でもリアリティをもって信じることはできなかったのだと思うし、将来こんな展開が来るとは予想していなかっただろう。

そのため、リチャード氏は一方の記事でドナルド・トランプというアメリカの現在のリーダーを称賛しながらも、もう一方の記事ではそのトランプが主導するアメリカという国家をこき下ろすという同じ国について書いているとは思えない奇妙な状態になっており、ひどい場合だとその二つの方向性がまじりあったカオスと表現するしかないような記事もまれに誕生している。

トランプさんは、破産同然のダメ国家を黒いユダヤ人から途中から引き継いで、今は、いかに上手に潰すか、国家デフォルトさせるかがテーマでしょう。ソフトランディング期待でしょうが、どうかな?健闘を祈ります。うまくやってね。
(『トランプさんに尻の毛を抜かれに行った安倍晋三さん、馬鹿丸出し。』)

偉大であったり、優れていると称される指導者の使命や目的が自国の経済をつぶすようなことあるというのは大いなる矛盾である。
敵国がその指導者の愚昧さによって自滅するというならば、その指導者は自分たちにとって「都合のいい無能」であったというだけで、偉大という形容は皮肉でしかない。
だがリチャード氏の大統領選以降の発言をみるかぎり、ドナルド・トランプを都合のいい無能とみなしていた様子はなく、精神性についても邪心がないとか称賛しまくっていた(これから国家元首になろうという人間の目的が自国の破滅なら、そりゃまぎれもない邪心に満ちていると思うんだが)。
本当にリチャード氏が考えるような世界構造であり、トランプが有能な人間であるならば、大統領就任後は陰謀による破壊活動(天災含む)や政治工作がなくなり、かつアメリカは経済破綻を回避することに成功するはずである。
結局、リチャード氏はユダヤだなんだとは無関係に、アメリカには破綻してほしいのだろう。

◆安倍政権の国、取り戻したい国

トランプに対する矛盾が生まれること自体は、リチャード氏の陰謀論が持つご都合主義の限界を考えれば予想された展開であり、このことについてそれほど驚きをもって受け止めてはいなかった。

しかし、最近リチャード氏が新たに使いだした単語については正に意表を突かれた思いである。
「東朝鮮」である。

私がこの単語の使用に最初に気が付いた記事は4月29日の記事『「安倍政権は一切取り合うな」と平壌指示——北朝鮮問題で日本孤立浮き彫り』であったが、あとから調べてみると、昨年の11月末にはリチャード氏自身の書く文章の中に登場し、最近その使用頻度が上がってきている。比較的新しい造語である。

この単語の定義については説明したブログ記事は見つからず、どんなものなのか推測するしかない。
以下に実際に使われた文章をいくつか並べてみる。

北朝鮮、南朝鮮、東朝鮮にあらたに最北朝鮮が加わったみたいです。大イスラエル帝国ならぬ、大渤海国の復興でしょうか?冗談は、やめてくれ。日本をそんなものに組み込むな。w
(『2017.11.28FACT11 BF/RK対談にご参加いただき、ありがとうございました。次回は、12.2、福山です!』)

日本会議政治、朝鮮右翼政治、統一教会政治の終焉です!ユダ金の最後の橋頭保、東朝鮮の崩壊です!
(『安倍朝鮮悪政権の支持率、39%!9.4ポイント減!』)

金正日の「離脱」は、極東の朝鮮悪の崩壊を意味する。安倍一味と東朝鮮の朝鮮悪たちは、ただただおろおろするしかない。朝鮮悪の息の根を朝鮮悪が止めることになろうとは!
(『「安倍政権は一切取り合うな」と平壌指示——北朝鮮問題で日本孤立浮き彫り』)

安倍朝鮮悪晋三の東朝鮮会議・清和会・統一教会支配に変化が起きた証左では!
(『消費税を上げるたびに景気が悪くなり、税収が減る。それが、安倍の背後のユダヤ人の目的。』)

北朝鮮と東朝鮮の朝鮮悪の関係も悪化。済州島出自の在日朝鮮悪は、北鮮本国からも切り捨てられ、完全孤立です。保険金殺人とシャブ密輸で資金を稼いできた朝鮮悪ども、ついに終わりですね。w 
(『東朝鮮の在日朝鮮悪だけが孤立w』)

東朝鮮に巣食う統一教会からの裏支援が途切れて、頼みの綱の朝鮮人民軍に支給する食糧すら調達できない北鮮の金デジ。
(『朝鮮人民軍兵員諸君、反金王朝軍事暴発、実行しましょう。』)

こうやってみてみると……曖昧である。
「安倍一味と東朝鮮」や「安倍朝鮮悪晋三の東朝鮮会議・清和会・統一教会」という表現を見れば日本国内に存在する組織であるように思えるし、「北朝鮮と東朝鮮」や「北朝鮮、南朝鮮、東朝鮮」という並べた表現だと北朝鮮や韓国に並ぶ国家を指しているように見える。
リチャード氏自身も明確な定義に基づいて使用しているわけではないのだろうが、あえて定義づけるとするならば「安倍政権(あるいは裏社会の傀儡政権)によって運営されている日本」のことを指しているのだろう。

彼の中では日本が最も優れた国・民族であり、ほかの国家や民族は劣った存在として順位づけられており、東朝鮮という単語にある種の蔑みが含まれていることは間違いない。

リチャード氏は日本に真の独立をさせたいといってきたが、それはつまるところ、現状が理想とは違うということを意味していた。
トランプ政権が誕生したことで日本は真に解放され全てがうまくいくはずだったのに、現在の日本の停滞ぶりはあの北朝鮮にさえ後れをとっている。リチャード氏の目に映る現在の日本への憤りが彼の「東朝鮮」という単語には詰まっていると、私はそう思うのである。


《参考記事》
トランプさんに尻の毛を抜かれに行った安倍晋三さん、馬鹿丸出し。

>北朝鮮の背後にあるのはグローバリスト、その本質はシオニストであると理解している。…その通りです。
↑「東朝鮮」の本当の初出というとこの記事だが、あくまで引用された文中のため、除外した。
2017.11.28FACT11 BF/RK対談にご参加いただき、ありがとうございました。次回は、12.2、福山です!
安倍朝鮮悪政権の支持率、39%!9.4ポイント減!
「安倍政権は一切取り合うな」と平壌指示——北朝鮮問題で日本孤立浮き彫り
消費税を上げるたびに景気が悪くなり、税収が減る。それが、安倍の背後のユダヤ人の目的。
どうしても改憲をさせたい安倍ちゃんの飼い主さん、もう、諦めませんか?
東朝鮮の在日朝鮮悪だけが孤立w
日大米国式蹴球部にみる日本社会の劣化
日本社会に巣食う朝鮮悪工作ネットワーク
プーチン氏、モスクワで安倍朝鮮詐欺師を最大限の冷遇。適切な対応、ありがとうございます!
籠池さん、安倍売国奴を「解散」に追い込んでください!
秋田犬の贈呈係の安倍ちゃん、暇なんだね。
新潟県知事選、順当なら自公推薦候補、ぼろ負け、赤恥。モリカケ犯、安倍ちゃんが応援演説に行けば、さらに悲惨な結果に。
経団連会長に原発輸出で危機の日立会長が。
安倍偽首相が朝鮮ヤクザ国家から法外な値段で凶器買取を公言。統一教会の北鮮支援の新手段。
朝鮮人民軍兵員諸君、反金王朝軍事暴発、実行しましょう。

選挙と2017年の独立党

しっかり年も明けてしまったが、2017年の出来事として欠かしてしまってはいけないのが衆議院選挙。

2017年に行われた第48回衆議院選挙は、自民党が改選議席を維持したままとはなったものの、公明党はその議席を減らした。
野党においては勢力図が書き換わり、都知事選挙で支持を集めた小池百合子が代表を務める希望の党は勢いにブレーキがかかり、衆議院選に党としては出ず、党員を希望の党に合流させようと動いた民進党は崩壊状態になった。
元民進党の議員らを中心に作られた立憲民主党は、リベラル層からの支持を集めて躍進。
立憲民主党はこれからどのように独自性を出していくのかが問われるだろう。下手をすれば「結局民進党の看板が書き換わっただけではないか」と言われかねない。

そんななか、リチャード・コシミズはこの選挙において立憲民主党を熱く支持。
同党の躍進に「ユダヤ資本主義の凋落」を感じ、大はしゃぎであった。

◆歓迎!立憲民主党!

この立憲民主党が生まれる前、リチャード氏が推している政党というのは全くない状態であった。

かつては小沢一郎と未来の党を猛烈に支持していたが、未来の党はリチャード氏らの期待に応えるような動きを見せず、かつて「選挙の神様」「国士」などと称賛されていた小沢一郎も再び裏社会の手先として扱われるようになってしまった。

「自公の与党政権は嫌いだけど、支持したい野党もない」という状態はそれなりの長きにわたって続いており、とりあえずは政党と無関係に自分がデカい顔をできそうな候補者のもとに行って応援する、というのがこのところのリチャード氏の行動パターンであった。

今回の選挙も当初「ということで、誰に投票したらいいかの検討に入ります。」というスタートを切っており、どの党ではなく個人を応援する方向で動いていた。

この風向きを大きく変えたのが立憲民主党の結党である。
リチャード氏は民進党(かつては民主党)は裏社会の用意したBチーム(Aチームは自公を指す)であると批判し、代表を務めた政治家(菅直人や野田佳彦、前原誠司)をあらん限りのレッテル張り(極左、同性愛者、同和地区出身者)で中傷してきた。
民進党が希望の党との合流を決めた時は、「リベラル分断」の陰謀として批判している(リチャード氏は極右や極左という単語は好んで使うが、リベラルという単語を使ったのはおそらく今回が初めてである)

この流れの中で、彼が蛇蝎のごとく忌み嫌った前原誠司を抜きにした「ほぼ民進党」こと立憲民主党が結成されるという展開は、リチャード氏にとってはこの上なく素晴らしい出来事として歓迎された。
リチャード氏の目の前にある料理から、嫌いな食材だけ取り除かれたようなものである。

ウォッチャーとしては、そもそも民族主義者でもあるリチャード氏が、リベラル系の政党の誕生をここまで歓迎するのは実に奇妙に見える。
そもそも立憲民主党の党首である枝野幸男はかつて民主党政権下で起きた東日本大震災の時には官房長官を務めていており、リチャード・コシミズ理論の中では大量殺戮に手を貸していた人間だったはずである。
実際、RKブログの中でもわずかながら攻撃の対象となっている(『枝野官房長官….ようするに世ゴロ協メンバーを賎獄の代役にしただけ。』)。

だがそれでも、リチャード氏の攻撃対象として目されていた期間や度合いが弱かったためだろう、今回の結党で一気に枝野ブームが巻き起こってしまった(どんな感じに持ち上げているかは後述)。

立憲民主党誕生に大興奮のリチャード氏は、『立憲民主党さん、支援させてください!』という記事を公開している。

立憲民主党にエールを送りたい!

日本に良識人が残っていることを知らせたい!

って、どうやって、彼らに連絡できるのか?

どなたか、調査してみてください!

情報感謝!

今まで何度か政治政党の応援してきたのに、なんでここにきて「どなたか調査してみてください」と他人任せなのか意味が分からないのだが、とにかくテンションが高い。

この後この要請に応じてくれた党員から情報が来て『立憲民主党 枝野氏がボランティア募集!!』などと記事を書いているが、選挙の手伝い募集はわりかとふつうである。

こののち、リチャード氏は埼玉3区の山川候補の応援に入り(『明日10月6日から、立憲民主党から衆議院埼玉3区に立候補される予定の山川ゆりこさんの選挙支援をします。』)、またぞろどんなぶっ飛んだ選挙応援の演説を見せてくれるものかと期待を寄せていたのだが、そうはいかなかった。

詳しい事情は分からないが『立憲山川候補のお手伝い、本日は休止の模様です。』『今日の立憲、山川候補のお手伝いは、希望者殺到につき、遠慮しておきましょう。』の記事で応援が中止となった事が書かれている。

選挙期間のボランティアなどいくらいたって困る事はないのではないかと思うが、『今日の立憲、山川候補のお手伝いは、希望者殺到につき、遠慮しておきましょう。』の記事には「また、朝鮮部落裏社会も必死に「悪宣伝」に動いているようです。ご報告まで。」と書かれており、リチャード氏の悪評が伝わって支援の申し出を断られた可能性がうかがわれる。

ボランティアという具体的な応援が座礁してしまったリチャード氏は、この後池袋での立憲民主党の演説などを見物に行きその様子を熱っぽく語っている。

2017年10月10日、午後4時30分。

池袋西口。

立憲民主党東京10区鈴木ようすけ候補の街頭演説。

応援演説にやってきた枝野さん。

RKが一部始終を見た、聞いた、感じた。感動した。

そして、なんだ、この人、いつもRKが言っているのとそっくりなことを言っているじゃないかと思った。

真理は一つしかない。正しい手段で追及すれば、プロセスは違っても、最終的には誰でも同じ結論に到達する
(『枝野幸男 立憲民主党代表の街頭演説@池袋駅西口(2017衆院選)』)

熱っぽい事は熱っぽいのだが、おそろしく中身がない。いわゆる「小並感」である。

枝野氏が演説で何を語ったのか、RKは演説のどこに共感し、感動したのかがさっぱりかかれていない。本当にリチャード氏は現場に行ったのかが疑わしくなってくるレベルである。

10月19日には秋葉原、10月21日には大宮での演説を見物しに行き、『RKも、アキバに行ってきましたよ。』『立憲民主党、国民に一斉に背中を押されて、猛進撃。安倍不正選挙犯罪者一味風情に止める力なし。』の記事を書いているが、少しはましになったとはいえ、相変わらず演説の中身について具体的に触れてはいない。

こうして、演説を聞きに行くという、世間一般の人と変わらない(ボランティアを拒否されたのなら一般人よりむしろ劣るが)レベルで選挙に関わり、演説の場の空気に浸って勝利への確信を高めたリチャード氏は、開票日が来るよりも早く「祝勝会」の準備してしまうほどであった(『10月22日、RK事務所で「祝勝会」を計画しています!』)

選挙が終わってみれば、立憲民主党は躍進し、54議席を獲得した。

それは確かに勝利であるが、自公政権は相も変わらず改憲議席を維持しており、リチャード氏の世界観であれば深刻な状況に変わりがないはずなのに、当のリチャード氏は意に介さない。

今回の選挙、我々の大勝利だと判断していますが。世界の夜明けなんですが。』の記事では政権交代が出来なかった件に触れているが、「今度の選挙の結果、「米国国家デフォルトの回避が、ほぼ、できなくなった。ユダヤ金融資本の跳梁跋扈の歴史に終焉の時が来た。」と分析しますが。」と書いている。

日本の国会の議席数がアメリカのデフォルトと何の関係があるんだ?という感じだが、リチャード氏の世界観では、「改憲→日中戦争→ドル本位体制維持→アメリカのデフォルト回避」という図式が成り立っているらしいので、大丈夫らしい(アメリカのデフォルト回避は米国内で債務上限をあげれば一応できるし、現にトランプ政権でもやっているのだが)。

ではなぜ
裏社会は改憲議席を維持していながらも改憲しないのかというと、今改憲をごり押ししたら立憲民主党の呼びかけで国民が蜂起するのでそれが出来ないという(立憲民主党が蜂起を呼びかけたりしたら、それこそ力づくで鎮圧する絶好の口実になると思うんだが)。
まあ、いつもの「〇〇をごり押しすることで、国民が覚醒する」パターンと同じである。

◆称賛!立憲民主党!

リチャード氏が政治家を気に入ると、病的な賞賛を送り始める。

先述の小沢一郎もそうだが、昨年のトランプ大統領に対する賞賛というか心酔も相当なものであり、今もなお継続中である。

今回の枝野・立憲民主党ブームではどんな“RK節”が飛び出したのか、集めてみた。

立憲民主党は、日本に最後に残った良識派の牙城(『ユダヤ朝鮮裏社会の「小池みどりの狸を使った戦争謀略」、必ず粉砕します。』)

立憲民主党が大化けして、日本版トランプ旋風を引き起こす可能性、大なり(『民進出戻り組も続々 「枝野新党」にリベラル票が大量流入….立憲民主党が大化けして、日本版トランプ旋風を引き起こす可能性、大なり。』)

枝野さんの気迫あふれる演説に聴衆は熱狂。(『希望の党旋風?立憲民主党「大人気」で早くも消滅。(^-^)』)

今、枝野さんの元には、朝鮮部落勢力に支配されていない清真の日本人が集まっているのだから!(『立憲民主党旋風、小池緑狸党を席巻!』)

枝野さんの清新な姿勢。それに比べて、3匹の売国奴の卑しさ丸出しの下卑た姿勢。国民は、安倍就任以来感じてきた政治不信から抜け出し、信じられる政治を求めて枝野新党に殺到する(『「立憲民主党の風」小池狸党も統一教会安倍自民党も吹き飛ばして、快進撃中!』)

枝野さんの演説は国民の心を揺さぶります。(『今後の選挙情勢を詮索!』)

街頭演説の主役は、やっぱり、枝野さんでした。

「憲法を無視する権力に正当性はない。歯止めをかけないといけない」

今、そして、これから国民が注目するのは、立憲民主党の枝野さんのよく通る澄んだ声で行われるスピーチである。聴衆の皆が、うんうんと頷き、賛同の拍手を送る相手は、枝野さんだけである。残念ながら、安倍や小池のスピーチからは憎悪と悪意しか伝わってこない。

歴史が変わるとき、常に「名演説」があった。国を、国民を動かす名演説が!(『歴史が変わるとき、常に「名演説」があった。国を、国民を動かす名演説が!』)

民は、自公希維戦争屋連立キチガイ政権の「発生」を嫌い、立憲民主党に望みを託す。枝野氏の行くところ、国と国民の将来を憂う人たちで溢れかえる。(『国民は、自公希維戦争屋連立キチガイ政権の「発生」を嫌い、立憲民主党に望みを託す。1%オリガーキ・ユダヤ人の傀儡どもに日本を渡さない。』)

さあ、枝野さんの街頭演説を聞きに行こう!10月13日は札幌!10月14日は東京!

心が体が感動に震えること間違いなし。人は、感動して初めて、本気になる。そして、戦う!日本版トランプ革命を!

(『国民は、自公希維戦争屋連立キチガイ政権の「発生」を嫌い、立憲民主党に望みを託す。1%オリガーキ・ユダヤ人の傀儡どもに日本を渡さない。』)

辛うじて当選した民進出身の希望議員は、選挙後、大挙して、党籍離脱。目指すは枝野氏の深くて暖かい懐。
(『小池狸の党、東京23選挙区全滅!改選57議席を下回る「快挙」達成!』)

勧善懲悪選挙です。冷たい雨を吹き飛ばすのは、熱気に満ちた立憲民主党だけです!安倍政治の質の悪さに辟易した国民は、唯一信じられる枝野氏に全てを託します。
(『哀愁の希望、若狭候補の頬を打つ冷たい雨。濡れそぼるみどりの狸レインコート。集まらない聴衆。こんなはずじゃなかった….。』)

今、我々の目前で起こっていることは、単に、「立憲民主党の躍進」なんかじゃないんです。

正邪の最期の戦いなんです。
(『これは「正邪」の最期の戦いなんだ!』)

自民党の朝鮮悪安部とかいう愚鈍の演説には、警察官が多数出て警戒する。まるで戒厳令下の嫌われ者の独裁者の演説のようだ。聴衆と演説者の間に敵対関係がある。枝野さんの演説は違う。目の前にまで聴衆が詰め寄って、演説に聞き入る。一字一句逃すまいと。そこには互いの信頼がある。
(『RKも、アキバに行ってきましたよ。』)

早くも、次次期日本国総理となることが内定している立憲、枝野さんが首相指名されます!
(『早くも、次次期日本国総理となることが内定している立憲、枝野さんが首相指名されます!』)

よくもまあ、というレベルで褒めちぎっているが忘れてはいけない。小沢一郎のときだって一冊の本が彼の為に書かれたかのようなフィーバー状態にまでなっていたのに、今は手のひらをかえしているのだ。

リチャード氏の言葉は世界の真実を映したものなどではなく、リチャード氏の今この時の心情を何倍にも大げさに映し出しているに過ぎない

いずれ立憲民主党が「期待ほどじゃなかった」とリチャード氏に飽きられる時がくれば、立憲民主も裏社会のBチーム、枝野幸男も隠れ朝鮮人かなんかに変わるのだろう。

◆2017年の独立党

2017年の独立党というかリチャード・コシミズ氏の言行を観察して感じたことは「良い方向に解釈する傾向が強まっている」ということである。

これまでも何かにつけて(特に選挙に関しては)勝利宣言めいたことをしてきていた。
多いパターンは「この不正選挙のごり押しで国民が目覚める!ありがとう!」である。
今回はこの捨て台詞ではなく「今回の希望の党、民進の合流で真の国民に支持される立憲民主党が誕生した、自爆してくれてありがとう」というパターンだったが、これが開票結果がでる前から幾度となく繰り返されているうえ、開票日の1週間近く前から祝勝会を予定するというほど、勝利への確信があからさまであった。

小沢ブームに沸いた未来の党の時は「勝つことが決まっている」という余裕のある姿勢ではなかった。
不正選挙によって結果がゆがめられえるという懸念が強く、不正を暴くために皆で世間に迷惑をかけていた。

当時と比べると2017年はあまりに能天気なのだが、これはひとえに2016年のトランプ大統領誕生が大きいのだろう。
リチャード氏の世界観は「ユダヤ金融資本という邪悪な勢力との対決」を描いた一種の物語である。
この物語が2016年のドナルド・トランプの逆転勝利によって、一つの山場を越えてしまったのではないだろうか。
かの戦いが大勝利で終わった結果、以降の出来事はすべてハッピーエンドに収束していくだけのエピローグとして解釈されているように見える。

もちろん世界は一つの物語などではないし、これまで続いてきたようにこれからも結末なく続いていく。
このエピローグ状態は、はたしていつまで続けられるのだろうか。


《参考記事》
枝野官房長官….ようするに世ゴロ協メンバーを賎獄の代役にしただけ。
旧RKブログ保存版より)

ということで、誰に投票したらいいかの検討に入ります。』『立憲民主党さん、支援させてください!
立憲民主党 枝野氏がボランティア募集!!』
『明日10月6日から、立憲民主党から衆議院埼玉3区に立候補される予定の山川ゆりこさんの選挙支援をします。』
立憲山川候補のお手伝い、本日は休止の模様です。
今日の立憲、山川候補のお手伝いは、希望者殺到につき、遠慮しておきましょう。
今日の立憲、山川候補のお手伝いは、希望者殺到につき、遠慮しておきましょう。
枝野幸男 立憲民主党代表の街頭演説@池袋駅西口(2017衆院選)
RKも、アキバに行ってきましたよ。
立憲民主党、国民に一斉に背中を押されて、猛進撃。安倍不正選挙犯罪者一味風情に止める力なし。
10月22日、RK事務所で「祝勝会」を計画しています!
今回の選挙、我々の大勝利だと判断していますが。世界の夜明けなんですが。
ユダヤ朝鮮裏社会の「小池みどりの狸を使った戦争謀略」、必ず粉砕します。』
民進出戻り組も続々 「枝野新党」にリベラル票が大量流入….立憲民主党が大化けして、日本版トランプ旋風を引き起こす可能性、大なり。
希望の党旋風?立憲民主党「大人気」で早くも消滅。(^-^)
立憲民主党旋風、小池緑狸党を席巻!
「立憲民主党の風」小池狸党も統一教会安倍自民党も吹き飛ばして、快進撃中!
今後の選挙情勢を詮索!
歴史が変わるとき、常に「名演説」があった。国を、国民を動かす名演説が!
国民は、自公希維戦争屋連立キチガイ政権の「発生」を嫌い、立憲民主党に望みを託す。1%オリガーキ・ユダヤ人の傀儡どもに日本を渡さない。
国民は、自公希維戦争屋連立キチガイ政権の「発生」を嫌い、立憲民主党に望みを託す。1%オリガーキ・ユダヤ人の傀儡どもに日本を渡さない。
小池狸の党、東京23選挙区全滅!改選57議席を下回る「快挙」達成!
哀愁の希望、若狭候補の頬を打つ冷たい雨。濡れそぼるみどりの狸レインコート。集まらない聴衆。こんなはずじゃなかった….。
これは「正邪」の最期の戦いなんだ!
RKも、アキバに行ってきましたよ。
早くも、次次期日本国総理となることが内定している立憲、枝野さんが首相指名されます!

「非暴力」の正体

すっかり遅筆になってしまっているが、書きたい出来事がなくなったわけではない。

今回は北朝鮮のミサイルとリチャード氏についてである。

◆リチャード氏の北朝鮮観

リチャード氏にとって北朝鮮という国は、「経済的に貧しく、技術も遅れている国」ということであり、その認識自体は決して間違ってはいないと思う。
北朝鮮の軍事パレードが見せかけであるとか、あるいは北朝鮮のマンションが見せかけであるとか言った情報を積極的に紹介し、その貧しさをネタにしている(『金日成生誕105年記念ミサイルパレード….ハリウッドのユダヤ人の監修ですか?、』『平壌はハリボテの大道具都市だった!(爆笑)あー恥ずかし。(*”ω”*)』、『こんな薄っぺらい、ペロンペロンの高層ビルを建てる技術、北朝鮮にしかないのでは?』)。

しかし、貧しい国といえ存在する多大な国家予算を、北朝鮮は国民の社会福祉ではなく、ミサイル技術開発に注いでいるのである。
長い時間とそれなりの資本投下を地道に続けていった結果、ミサイルの射程距離はアメリカ領土内まで伸長し、国際的な脅威となっている。

だが、そんな危機感についてはリチャード氏が共有することはない。
彼の中では日本国内の与党である自民党と北朝鮮の金正恩はユダヤ金融資本の手先として内通しており、北朝鮮がミサイル発射実験によって武力を誇示するのは、日本国内のパニックをあおり、内閣にとって不都合な世論を払しょくするための陰謀に過ぎないという認識である(『北朝鮮、ポテチンミサイル発射。金融ユダヤ人からお駄賃。』)。

北の核技術に関してもあまり危機感がないようで、過去に核実験があった時などは、「イスラエルが北朝鮮で純粋水爆の実験をやっている」というような珍コメントを出す程度だった(『純粋水爆ならキセノンは検出されません。』)。あるいは北朝鮮が核兵器を持ったとしても、それは独自技術ではなく、イスラエルからのもらい物だと主張して、北朝鮮は「遅れた国」であることはないという認識を示してきた(『北朝鮮の金第1書記、水爆保有に言及 「爆音響かせられる」』)。
仮にリチャード氏の推理(?)どおりに北朝鮮ではなく裏社会の組織が北朝鮮で純粋水爆の実験をやっていたとして、事前に阻止することもできずに事後に大口をたたいてるだけで、特に役に立っていない。実際、リチャード氏に看破?された後も繰り返し核実験は行われている。
また、核技術がもらい物であっても自力で開発した者であっても、北朝鮮が核兵器を保有しているという危険に変化はない。

◆「日本は戦争に一発の弾丸も使用することなく勝利できます。」

そしていまは侮った姿勢をとるにとどまらず、北朝鮮に対する攻撃性を存分に見せている。

トランプさん、何の遠慮も必要ありません。

9月1日以降、北朝鮮を電撃攻撃して、キムテジを豚の丸焼きにすると理解しました。大歓迎です!キムテジの背後のハザール人たちが、どんな反応をするのか、興味津々です。
(『◆米国務省、米国人に9月1日までに北朝鮮から出国するよう求める….トランプさん、北鮮を電撃攻撃して、キムテジを丸焼きに!』)

北朝鮮の幹部の諸君、キムテジを屠殺して、人類世界の英雄になりましょう!

ちなみに、トランプさんが北を攻撃する際には、事前に電子攪乱兵器を使って、北の軍事行動を抑え込んでしまう。その上で、700カ所を空爆する。北は2時間で焦土化する。でも、それでは北朝鮮国民も巻き添えになる。韓国ソウルにも一部反撃による被害が出る恐れがある。キムテジ暗殺が、ベストな解決策です。
(『朝鮮半島情勢のベストな解決策は?金正恩第三代国王の暗殺です。』)

「金正恩を殺せ!」

こんな機運が米国内で高まってしまって….

1%オリガーキは「ちょっと待て。北朝鮮は我々の秘密兵器だから…」とも言えずに沈黙。シリア攻撃で弾みがついて、北朝鮮相手に「実戦やろう!」という空気が米軍部で醸成される。

大変だー。「朝鮮悪」は、1%オリガーキの懐刀だとばれちゃまずいし。

ということで、トランプ氏にシリア攻撃を仕向けた金融ユダヤ人の皆さん、もしかして、北朝鮮壊滅という最悪の結果を生んだりしませんかね?

朝鮮悪の本拠地の破滅は、大大大大歓迎ですが。
(『「金正恩を殺せ!」』)

北朝鮮が、日本の上空でVXガス弾頭を使えば、限定的ではあるが被害が出るかもしれない。

と、ここまで書くと怖い話に聞こえますが、もし、実行したら、北朝鮮は火の海。トランプさんは、容赦ない徹底的な攻撃を加えるでしょう。金正恩が、地下深くの司令部に隠れても、核弾頭付きのバンカーカスター弾が、地中深くまで追いかけて、炸裂。エリンギ頭君、溶けちゃいます。
(『武力衝突なら…ソウルに9000発、1日で「火の海」 日本上空でVXも』)

非暴力ネットジャーナリストの肩書が実にむなしくなるほど攻撃的な発言が多いことは過去にも書いてきたが、今回も実にそう感じさせる発言が目白押しである。

なぜ彼がそうさせるのか、それは引用記事を見れば明らかで、世界最高の戦力を持つ米軍の最高指揮官たるドナルド・トランプが自分のバックについている(と信じ込んでいる)からだろう。
また、中国の習近平もまたリチャード氏の頭の中では裏社会と戦ってくれる味方であり、北朝鮮との戦いにおいてはアメリカと中国が北朝鮮を挟み撃ちにしてくれるという。
自分の願望をかなえるためなら、暗殺も暴力も「大大大大歓迎」なのだ。

リチャード氏のツイッターアカウントのプロフィールには「日本は戦争に一発の弾丸も使用することなく勝利できます。」と書かれているが、それは誰も傷つけないということでなく、自国が犠牲を払うことなく勝利するという意味であって、北朝鮮人やアメリカ人の命が戦争で失われることはどうでもいいという意味だったのだろうか。

リチャード氏のこの態度は決して他人事ではないのかもしれない。
私たちの暴力反対は、実は「自分の意に沿わないことが暴力で推し進められることに反対」なのかもしれない。
もし自分にとって都合のいい何かが暴力によって推し進められた時に、その暴力に私たちは反対できるだろうか?


《参考記事》
純粋水爆ならキセノンは検出されません。
北朝鮮の金第1書記、水爆保有に言及 「爆音響かせられる」
◆米国務省、米国人に9月1日までに北朝鮮から出国するよう求める….トランプさん、北鮮を電撃攻撃して、キムテジを丸焼きに!』)』
朝鮮半島情勢のベストな解決策は?金正恩第三代国王の暗殺です。
「金正恩を殺せ!」
武力衝突なら…ソウルに9000発、1日で「火の海」 日本上空でVXも
米が日本に「北朝鮮攻撃」言及….「安倍晋三、攻撃を止めてとも言えずにうつむいて無言。ははは。
裏社会さん、自衛隊と北朝鮮の直接戦闘をご要望ですか?
◆正恩氏、宮廷革命のおそれを抱く
◆模型ミサイルで軍事力誇示 崖っぷち金正恩のハッタリ作戦(日刊ゲンダイ)
米空母、朝鮮半島急行せず Wハウス困惑 15日時点まだ南西5600キロ
【朝鮮中央通信:北朝鮮制裁に同調する姿勢を示している中国の対応を批判】
え、金正恩が中国に亡命させられる?
キムテジ君に亡命を勧めるRKです。
北朝鮮軍事パレードの兵器は偽物。砲撃訓練は合成写真。ミサイル発射は失敗。もう、止めておけ。こっちが恥ずかしくなる。
北朝鮮、惨め。
北朝鮮、ポテチンミサイル発射。金融ユダヤ人からお駄賃。
【習近平氏:ロシアと共同歩調を取る姿勢を強調】….中露合同で北朝鮮を破壊してください。金融ユダヤ人涙目。
◆米、中国に石油制限要求 対北朝鮮、制裁強化へ(東京新聞)…笑っている場合じゃないよ、ジョンウン君。
中国主導の「一帯一路」会議 米国が一転して参加した意味….米中露共同で、1%オリガーキを捻りつぶすということですよ、ソロスさん。(^-^)
安倍ちゃんが北鮮を電撃訪問して日朝国交正常化?やめてくれ。北鮮と国交なんて持たなくていい。「朝鮮悪」サークルの都合で動くな、晋三。
◆米国務省、米国人に9月1日までに北朝鮮から出国するよう求める….トランプさん、北鮮を電撃攻撃して、キムテジを丸焼きに!
戦闘爆撃機B1-Bで、キムテジ国王の照り焼き化を!トランプさん、先制攻撃しましょう!
北鮮は、本当にミサイルを飛ばしているのか?
>池袋の先生のマンションの近くにも北朝鮮のミサイルが落ちてくるかも知れませんよ。
●ウクライナからエンジン流出か=北朝鮮ICBMが搭載―米紙….やっぱり、北鮮の背後に金融ユダヤ。
北朝鮮で金正恩を斃す目的の軍事クーデターを期待します。朝鮮人民軍よ、立て!
朝鮮半島情勢のベストな解決策は?金正恩第三代国王の暗殺です。
●米軍トップ、中国北部戦区の訓練視察=対北朝鮮で連携訴え….米中が対北朝鮮で共同する時代です。凄い時代がやってきました。
◆米韓の斬首作戦に怯え 金正恩に囁かれる「中国亡命計画」(日刊ゲンダイ)
J-アラート発令が本当に必要な時とは?
金融ユダヤ人の皆さん、イスラエル製の純粋水爆の実験を北朝鮮でやるのは、止めましょう。
挑発止めぬなら北朝鮮を「完全に破壊」トランプ氏が警告….北鮮の市民よ、トランプ米国と共同して、金豚を丸焼きに!
RICHARDKOSHIMIZU OFFICIAL WEBSITEより)

森友学園、加計学園

◆森友学園と加計学園

安倍政権の支持率を大きく損なった、森友学園と加計学園の問題。

安倍首相を強烈に信奉していた籠池泰典理事長の運営する森友学園が、小学校建設の用地取得に際して国有地を非常に安値で購入していたという事件。
籠池理事長はかなり痛々しい保守思想の持ち主で、塚本幼稚園では園児に安倍首相への声援を送らせたり、園児に教育勅語を暗唱させたり、韓国人・中国人に対する差別的な主張が書かれた文書を保護者に対して配布していたりしていた。

小学校には安倍昭恵夫人が名誉校長として就任していたうえ、その小学校の設立寄付集めでは「安倍晋三記念小学校」などと名前を使っており、首相と非常に近しい立場にある人間が設立しようとしている小学校に対して、内閣から特別の便宜を図られたのではないかと疑惑が生まれたのである。

そして、加計学園は獣医学部を持つ大学の新設をめぐって、文科省や獣医学会などの意に反して国家戦略特区により新大学の設立が認められたのは、安倍首相と加計学園の理事長が友人であったために、やはり格別の便宜が図られたのではないかと疑惑が噴出したのである。

森友学園は国会にて証人喚問が、加計学園については閉会中審査会がそれぞれ執り行われ、連日ニュースを騒がせることとなった。

この2つの事件は、それが事実であれば間違いなく政権が倒れることとなるであろう出来事である。
しかしながら、いずれの事件も内閣によって特別に便宜が図られた証拠や、あるいは贈収賄が行われたという決定的な証拠は出ることはなかった。
にもかかわらず、「疑わしきは被告人の利益に」といったこともなく、また通常であれば批判されるであろう、証拠なしの自白偏重がまかりとおり、「なぜさっさと罪を認めないのか?」などといった意見すら散見された。

◆事件そのものとリチャード氏

リチャード氏はといえば、普段から自分がいかに安倍晋三を嫌っているのかという自己表現に余念がないの人なので、この世間の動きは望むところである。

世の中で起きた重大事件、災害・事故、完全に私事としか言いようのない出来事に関するリチャード氏のコメントは、世間一般の見解とずれていることが多く、そのたびにリチャード氏は周りを「B層」、マスメディアや報道を「裏社会の手先」と見下すことで自らの自尊心を守ってきた。
そんなリチャード氏が、今回の出来事では世論と同調できている。
民主党政権誕生の時以来の「世間が自分に追いついた」感覚を味わえていたのではないだろうか?
しかし、世間とリチャード氏の言うことが同じでは、リチャード氏の個性が世間に埋もれてしまっているも同然である。
はたから見ている人間としてはあまり面白いものではない。

リチャード氏の各記事も、表現が「キチガイ極右小学校」だの「大麻昭惠ちゃん」だのとドギツいものが目に留まるが、政権にとって一大事であるといった見解も、安倍昭恵を証人喚問するべきといった主張も、内容的にはマスコミやワイドショーのコメンテーターと比べて大きな差はなかった。

加計学園についてはといえば、これまた似たようなものである。
違いがあるとすれば加計学園の問題に触れた時期が、マスコミに比べるとリチャード氏はいくらか早かった、という点である。
これは別にリチャード氏がジャーナリストとして仕事をしたというような話ではなく、テレビや新聞より一足早く加計学園のことを取り上げたネット上の情報に乗っかっただけという程度の話。
安倍首相が加計学園から贈賄を受けたという前提で、「加計から●●億円もらったと正直に言えばいいんだよ」という調子は、あまりテレビと変わりがなかった。

◆事件関係者とリチャード氏

事件そのものについて、リチャード氏と彼が侮蔑している既存メディアと差は非常に乏しく、過激な表現以外は面白みに欠けるというのが正直な感想である。
だが、事件で名前が挙がった関係者に対するリチャード氏の表現や評価に着目すると、がぜん面白さが出てくる。

加計問題で注目を集めた前川氏については以下のような絶賛ぶりである。

別件で前川さんを必死に誹謗中傷する馬鹿が哀れに見えます。
『安倍晋三容疑者の加計グループ受託収賄事件:「前川氏の言動をたたえる声は複数挙がった。」』)

詩織さん、前川さん、国民の「尊敬」があなた方を支えます。
(『詩織さん、前川さん、国民の「尊敬」があなた方を支えます。』※詩織さんとは、山口敬之による性的暴行を受けたものの、直前で逮捕が取り消された女性。山口氏が内閣にべったりであったため、もみ消しではないかと批判を集めている)

安倍朝鮮悪晋三の悪巧みのおかげで、埋もれていた「国士」が一人見つかりました。
安倍公、お前のようなグズもたまには役に立つな。
前川さんのようなホンモノが事務次官まで上り詰めるとは。余程、実力と信望があったのでしょう。
前川さんに比べると、安部も菅も純粋のクズ野郎に見えてきます。
(『官邸レッテル貼り失敗 前川前次官“いい人”エピソード続々….安倍と菅には極悪人エピソードしかない。』)

狡賢い態度で、男を下げまくった惨めな安倍ちゃん。
安倍晋三氏は、人を蹴落とし、実力とは無関係に、不正選挙と粉飾支持率で総理になった男です。
ますます、高潔な人柄が評価される前川さん。
安倍が酷すぎるので、前川さんの素晴らしさが余計に強調される。
後輩たちを守るために、自分が表に出て戦っている前川さん。
実は、「前川総理大臣を!」なんて言う声も出ています。
(『【前川喜平氏は、人を蹴落とすのではなく、実力と人望で文科省事務次官になった男です】』)

前川喜平氏を大絶賛である。
出会い系バーについては、決定的な証拠も出てきていないので人物評の基準からは外すべきだろうが、天下り斡旋については本人もやったことを認めているので、「国士」とか「高潔な人柄」とまで持ち上げるにはかなり無理がある
リチャード氏お得意の二元論で、この世を善か悪のたった2つですっぱり分けようという思考法だからこそ、こういう状態に陥るのだろう。

加計問題について安倍政権を批判するのはいいが、証拠から明確にできていないことまで断罪することは危険であるし、獣医学会の都合に合わせてこれまで50年間も新規参入をブロックしてきた文科省を全く正しいと受け止めるべきではないだろう。

そしてこれより面白いのが、森友学園理事長、籠池泰典氏に対するリチャード氏の評価である。

リチャード氏は森友学園の問題について、基本的に安倍夫妻をたたくことが中心であり、籠池氏個人の名前を挙げて文章にすることはほとんどなかった。
籠池氏個人のことを「似非右翼変なおじさん」(『<森友学園>政治家から資金提供? 籠池氏取材の作家明かす….うわぁい!安倍ちゃんのことかなー?』)と一度だけ表現しているものの、リチャード氏にとって籠池氏は重要な武器であるためか、おおむねにおいて「籠池さん」と表記し、一応の敬意を払っている。
しかし森友学園でやっていた過剰な保守(?)教育については決して許容しておらず、「安倍晋三極右日本会議系変質者小学校」「キチガイ極右小学校」「安倍発狂極右小学校」「朝鮮悪極右小学校」「森友通りがかり小3男子ぶん殴り学園」と言葉の限りを尽くして罵倒している。

森友学園の問題で安倍政権の責任を追及しようとするには、ほかに手立てがなかったのか、リチャード氏のみならず反安倍政権を目指す野党やメディアも籠池氏を持ち上げていた感があった。
結局、籠池氏を証人喚問の場まで連れてくることはできたものの、証言裏付ける証拠が出てこなかったために「言った・言わない」のやり取りで終わってしまい、「内閣が二つ飛ぶ」ということもなかった。

その後、都議選での自民党演説の場に籠池氏が出てきて騒ぐなどパフォーマンスじみた真似をしていたが、だんだんと野党やメディアは籠池氏を相手にしなくなっていった。

決定的だったのは、安倍昭恵夫人の居酒屋に籠池氏が「100万円の札束」を持っていったことだろう。
昭恵夫人がいるかもわからない店に、まず受け取ってもらえないであろう札束を返しにいくという行為は世間の注目を集めるためのパフォーマンス以上の意味があるようには思えない。
しかもその時持参していた「札束」は万札サイズに切り揃えた白紙の束の上下を1万円札でサンドしただけという、インチキ丸だしな代物だったのである。
この行為には圧倒的多数の人間があきれたと思う。

この後、籠池夫妻は逮捕されてしまうのだが、ここにおいて二人を擁護すべく声をあげたのがリチャード氏である。
籠池夫妻の口封じ逮捕。主犯の安倍夫妻の逮捕を先にやれ。検察は未だに裏社会に尻尾を振るのか?
籠池逮捕で暴かれる司法のユダヤ化

証人喚問で証言までした人間をいまさら逮捕させても、口封じになんかならないという感想しか浮かばない。
本当に籠池氏が重要な情報と証拠をもっていれば、とっくに内閣は致命傷を負っていたはずである。

そして最終的にこんなことになってしま。

仲間内の(元)部落同志に全ての罪を押し付けて、逃げようと企む安倍朝鮮悪一味。

腹を据えて、かつての親方に公然と対決を求める籠池。

小悪人だが、開き直って、巨悪と戦う道を選んだ籠池。

「安倍(晋三首相)さんの正体が見えてきた。(自民党総裁の)3選はとても無理だし、あの人にやらせたら大変なことになる。私は逮捕されるが、そのことで国民が、安倍政権をますます見放すことになれば本望だ」

言ってくれるじゃねーか。籠池、見直したぜ。

こちとら、江戸っ子だが、上方のど根性、見させて貰ったぜ。

「籠池の」を国士に脱皮させてくれた安倍ちゃんに礼を言うぜ。

籠池応援団、結成。
(『籠池応援団、結成。』)

言ってくれるじゃねーか。籠池、見直したぜ。

こちとら、江戸っ子だが、上方のど根性、見させて貰ったぜ

なんというチカラ強くも空虚な言葉であることか。

もうこれ、今年の独立党流行語大賞でいいんじゃないだろうか。


《参考記事》

安倍晋三小学校、弥栄!国有地、1/10破格値払い下げで安倍昭惠名誉校長、大喜び!いい加減にしろ、クズ共。
安倍でんでんがいちてき晋三小学校スキャンダルが朝鮮悪一味を追い詰める。トランプ効果です。
安倍朝鮮悪一味のキチガイ極右小学校問題が報道されるようになった。安倍一味はもう逃げられない。( ゚Д゚)
安倍極右発狂小学校問題:メディアの世論誘導の手口が「報道しない」であることに国民が気づく千載一遇のチャンス
安倍不正選挙偽首相、キチガイ極右小学校土地問題隠蔽に半狂乱で奔走。惨めの極致。
大麻昭惠ちゃん、極右小学校の40万円の報酬で大麻でも買いましたか?
■森友理事長招致、拒む自民 幹部「何しゃべり出すか…」….安倍に賄賂を渡したと喋ってください。よろしく。
いまは裏社会支配構造が露呈し崩壊する最中なのです。
<森友学園>政治家から資金提供? 籠池氏取材の作家明かす….うわぁい!安倍ちゃんのことかなー?
籠池100万円国会喚問楽しいな。
大阪地検特捜部、森友事件の捜査で安倍夫婦の関与が分かっても隠蔽しますか?無理ですよね。
籠池夫妻の口封じ逮捕。主犯の安倍夫妻の逮捕を先にやれ。検察は未だに裏社会に尻尾を振るのか?
籠池逮捕で暴かれる司法のユダヤ化
籠池応援団、結成。

加計問題の方が根が深そうですね。
加計学園、「総理のご意向」で新学部? 文科省に文書、首相は否定….安倍よ、諦めろ。お前はもう死んでいるんだよ。
安倍朝鮮悪晋三は、加計グループの幹事を務め、報酬を得ていた。おい、今すぐ、そこに座って腹を切れ。
「前文科次官 文書は確実に存在」
安倍晋三容疑者の加計グループ受託収賄事件:「前川氏の言動をたたえる声は複数挙がった。」
詩織さん、前川さん、国民の「尊敬」があなた方を支えます。
官邸レッテル貼り失敗 前川前次官“いい人”エピソード続々….安倍と菅には極悪人エピソードしかない。
◆前川氏が新証言 安倍官邸が安保法制反対の学者を”締出し” 天下り問題の”隠ぺい”
加計の獣医学部は頓挫。安倍は逃げ腰で加計切り。加計が裏切りを詰って、真相大暴露。安倍、轟沈。ポテチン辞任。国民、花電車・提灯行列。弥栄弥栄。
【前川喜平氏は、人を蹴落とすのではなく、実力と人望で文科省事務次官になった男です】
安倍一味はどうやって、加計だけが獣医学部を新設できるよう姦計をめぐらせたのか?
安倍ちゃん、加計から●●億円もらったと正直に言えばいいんだよ。みんな、あんたが収賄したと思ってるから、驚かないよ。
「加計に便宜を図って、賄賂を貰った。」….これだけ証言してね、安倍晋三ちゃん。
安倍ちゃん、楽になろうよ。
RICHARDKOSHIMIZU OFFICIAL WEBSITE より。森友学園について他多数記事あり)

籠池氏の「100万円」劇場に失笑 「札束」の間は「真っ白」』(J‐CASTニュース)

今はこんなかんじの話

「これ!」という話はないのだけど、「今はこんなかんじ」という話を。

◆あれからの「猫角家の人々」

前回、4月の記事の時点で11くらい書かれていた『猫角家の人々』だが、そのまま延々と書き連ねられ、「超短編」を謳いながらも現在まで74ものシリーズ重ねるまでに至った。

しかし、そんなに話数を重ねたというのに完結してない。
それどころか、猫角姉妹はどこかへ行ってしまった
小説「魔界」の焼き直しのようなRK理論(オウムがどうとか)のだらだらとした説明が始まったかと思えば、おなじみ「K」がいかにすごい人物で、どのように工作員からの妨害を退けたのかという自画自賛の回が数話続き、さらには普段かいているブログ記事の人物名を当て字で創作風に仕立て上げただけの駄文が続くという状態に陥っている。
6月24日現在、74話目まで書かれているが、文末はやはり「(続く)」で締められており終わるつもりはないらしい。
ちなみに74話の内容はというと、安倍政権にべったりなジャーナリストがジャーナリスト志望の女性をレイプしたが、警察の捜査は途中で打ち切りになったという、最近ニュースで話題になったあの事件のことを書いている。
もちろん犬丸猫角姉妹は出てこない。

物語全体をどのような流れにするのかを考えず、思い付きだけで際限なく書いていった末路が今の状態なのだろう。
過去に紙の本もさんざん書いてきただろうに、どうしてこうなった。

◆「背乗り」

今年になって、リチャード氏が「朝鮮悪」という差別感情丸出しな頭の悪い単語を愛用しだしたのは依然書いたとおりだが、これに加えて「背乗り」という単語も頻繁に使用されるようになっている。
「背乗り(はいのり)」とは、他国人の身分や戸籍を乗っ取ることである。

初出は『朝鮮悪と背乗り』の記事で、リチャード氏によると「長年、どうしても理解できずに頭を悩ませてきたことが、クリアーになった気がします」とのこと。

「朝鮮悪」が何故、日本の戸籍を持っているのか?

「帰化」した例もあるだろうし、通名であって本名は「一文字」のもいるだろう。

だが、「背乗り」が横行していると考えるべきでは?

……ということで、リチャード氏の「「朝鮮悪」が何故、日本の戸籍を持っているのか?」という疑問が解決したのだという。

つまり「背乗り」という無敵の単語を持ち出せば、かつて公的書類によって自らが日本人だと示してきた西村修平氏のような相手であっても、朝鮮人であると決めつけることができるようになったということである。
もちろん「背乗り」という単語を使うだけで、朝鮮人であると決めてよいなどというデタラメな理屈で納得できるのはリチャード氏と彼の言い分を鵜呑みにする人間だけである。
「背乗り」の単語一つですべて過不足なく説明され、あとは何も証明がいらないのであれば、リチャード氏自身にかつて投げかけられた「リチャード・コシミズの正体は中国の工作員である」という説さえ成立してしまうことに気付いていないようである。

◆訴訟の話

以前にリチャード氏が元党員から民事訴訟を起こされたことは1年前に記事にしたが、まだ結審もしてないし、判決も下っていない。

リチャード氏は4月に準備書面を公開しているが(なんで公開しているんだろう?)、6月にも別の準備書面を公開している。

名古屋スラップ訴訟1の準備書面!

こっちの6月の準備書面は本人も「ではーお楽しみください!」と書いている通り、やたらと面白い。いかにいくつか紹介するが、強調は引用者によるものである。

また別紙「コメント訂正の告知」において、「原告T1による支援が不正な資金を原資とするものと誤信させるような発言をした」とあるが、誰も誤信などしていない。原告T1だけが、誤信させるような発言だと主張しているのであり、多分に原告T1の被害妄想に起因する。よって、本件は、裁判所では解決できない、原告T1は、精神病院ないしは薬物常習者矯正施設乃至は刑務所に行って、被害妄想症状を解決すべきである。被告輿水は、コメント訂正の告知は行わない。

ここでは原告らを「被害妄想」と言っているんだが、この前後の段落では裁判の目的がリチャード氏の「正義追及活動を妨害」するためのものと位置付けており、一貫性が取れていない。

原告T1と原告T2は、本名や戸籍が明確でない。特に、原告T1は、自ら、韓国籍であると自称しており、「T1」という氏名は、背乗りによる「なりすまし」であるとしか考えられない。正規の戸籍に掲載されている別人の氏名を使って起こした民事訴訟自体が、無効である。

「背乗り」によるなりすましというのは、外国人が現地人の国籍を乗っ取ることなのだから、日本で韓国籍を自称しては意味がない。自分で何を書いているのかわかっているのだろうか?

原告らの周辺に「凶悪犯罪者のグループ」など存在しない。
とあるが、存在する。覚醒剤中毒者、保険金殺人者、北朝鮮工作員の巣窟である。原告2名の周辺を掃討すれば、日本は一気に安全できれいな国になる。裁判で、周辺者を引っ張り出し、天日で消毒する。

こんなこと書けば、「じゃあ証明しろ」と言われるのは目に見えているだろうに、よく書く。

原告T1は、ひどく、被告輿水の言動にいちいち拘泥するが、裁判以前の問題である。被告輿水は、過去に2億近いアクセスの持った有力なブログの主催者であり、膨大な数の支援者、賛同者に取り囲まれている。日々、多くの人物から、接触を受けてきた。原告T1は、それらの膨大な数の接触者の一人に過ぎない。毎日15万にも達するブログ閲覧者のひとりに過ぎない。確かに、広告宣伝で支援をしてくれたという点が他とは違うところだが、原告T1以外にも寄付者は多々いる。よって、被告輿水にとって、原告T1に対する興味は「書籍広告を代行してくれる人」以上の意味はなさず、特に、注目もしてこなかった。寄付者であるという点以外に特に着目すべき点が見いだせなかったからである。

「自分はすごい人間で、原告はそんな自分を応援してきたたくさんの人間のなかの一人に過ぎない」という主張である。
原告の「Tさん」は大勢いる寄付者の一人だろうが、その金額はおそらく群を抜いているだろう。
かこにリチャード氏がその寄付行為に感謝の意を述べ「救世主」とブログ上で賞賛してきたし、リチャード氏自身からメールで自著の新聞広告を打ってもらえないか打診までしている。自ら働きかけているくらいには存在感を示していて、「接触者の一人」というには苦しい。
だいたい、自分にとってどれほどのことでもない相手だから、相手を傷つけたことは問題にならないという主張は通らないだろう。

被告輿水にとって重要でない人物、気にも留めなかった人物の動向になど、全く興味がない。「被告の姿勢を明示しなかった不作為が原告T1を錯誤に陥らせ、以て、寄付行為に及ばせた」とあるが、毎日10万以上が殺到するブログ主にとって、たった一人のどうでもいい人物が何をどう受け止めるかなど、いちいち気にしている余裕などない。よって、特に姿勢を示すこともなく、静観したのは、なりゆきであり自然な行為である。原告T1が期待するようなナイーブな反応をいちいちしている時間も余裕も存在しない。

15万アクセスのあるブログ主催者とて、人間である。末端のどうでもいい人物のことなど、考えが及ばなくて当たり前である。同時に、勝手に勘違いした原告T1が、錯誤無効を理由に金品を要求するなど、ただの強盗行為である。

リチャード氏はこの文章を書いて、どういう人間だと思われたいのだろうか?
相手がちっぽけだから、自分にとって重要な人間ではないから、そんな相手がすごい人間であるところの自分が発した言葉や行動で傷ついたところで責任などとれるはずはないといいたいのだろうか?
世界を支配する横暴な権力と戦うはずの人物が、「過去に2億近いアクセスの持った有力なブログの主催者」とかいう、あるんだかないんだかわからない権威を振りかざして人を足蹴にするのを正当化しているのは無様もいいところである。

これを本当に裁判所に提出したのなら、勝てる方が不思議である。

また、リチャード氏はこの件とは別の訴訟まで抱え込んでしまう事態となった。

スラップ訴訟2です。

原告はCHORYO氏と、CHORYO氏の代理人となった弁護士事務所であり、被告はリチャード氏と、リチャード氏のブログのコメント欄やツイッターなどで元気いっぱいにやんちゃをしてた「ザガロ」氏である。

内容としてはリチャード氏が講演会でCHORYO氏の代理人となった弁護士事務所を揶揄したり、ザガロ氏が自身のブログやRKブログのコメント欄で原告らを揶揄したり、個人情報を書き込んだりしたためである。

コメント欄でのザガロ氏の書き込みについては、もう一つの訴訟にもあった「RKブログのコメント欄における誹謗中傷や個人情報の勝手な公開に関しては、ブログ主でコメントの公開を承認したリチャード氏にも責任がある」という論理でリチャード氏にコメントを削除と賠償金を求めている。

これに対してリチャード氏は『スラップ訴訟2 答弁書~(^-^)』にてザガロ氏と自分とを切り離して訴えを起こすべきで、訴訟は棄却されるべきだと答弁書に書いている。
リチャード氏は信者を煽って、散々危ない橋を渡らせてきたのに、いざとなればこれである。

リチャード氏の「RK保険」とかいう戯言(リチャード氏とつながりがある人間に裏社会が手を出すと、リチャード氏らが真実をついた騒ぎを起こすため、かえって手が出せない)を信じ、リチャード氏をこの上なく頼りになる人間と信じて、「工作員」を攻撃してきた人間からすれば、このそっけない態度に不満が出るのは当たり前のこと。
困りましたね。』の記事では、リチャード氏の態度に業を煮やすザガロ氏のコメントが紹介されているが、リチャード氏はそんな彼を「困ったもんだ」と切って捨てている。

まあそりゃそうなのかもしれない。
なにしろリチャード氏は、リチャード氏の活動のために3000万ともいわれる巨費を投じてきた人を「末端のどうでもいい人間」と言ってしまうほど偉いのである。
会費やささやかな寄付による経済的な貢献程度では、「末端のどうでもいい人間」の数百から数千分の一以下の価値しか認められていない可能性が高い。

最初の訴訟が起こされたのはもう1年も前になる。
この様子ではもう一つの訴訟まで終わるにはいったいどれだけの期間が必要となるのかわからない。
気長に待ち、所々で記事化していくのが良いのだろうなあ。


《参考記事》

超短編小説「猫角家の人々」その74

朝鮮悪と背乗り

名古屋スラップ訴訟ですが、「準備書面」を出せと言うので作りました。
名古屋スラップ訴訟1の準備書面!

スラップ訴訟2です。
スラップ訴訟2 答弁書~(^-^)
困りましたね。
※すでに記事は消されてしまっているが、RKブログにはこの「スラップ訴訟2」の訴状を写真に撮り、ブログ上にアップしていた。
懲りない人である。

The road to hell is paved with good intentions

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