藤原紀香

藤原紀香と陣内智則の結婚式に警備員の人数が足りないらしい。
神社側で100人、地元警察で約100人の合計約200人。
二人を見たいファンが詰め掛けることが予想されてのことらしい。
たいした人数である。
 
・・・・・・で、
 
そんなに見たいか? 藤原紀香
おそらく詰め掛ける人の大半は、藤原紀香目当てなんだろう。陣内智則はおまけなんだろうな。面白いのに。
わしはどっちかというと陣内智則のほうが見たい。
でも、どっちにしてもわざわざ見に行きたいとも思わない。
そりゃ、偶然二人のうちどちらかがいる場所に居合わせたなら、みるだろう。
だけどわざわざ「二人を見るために」行くってことはしない。
やはりみんな行きたいのだろうか。
そう、見たくないと思っているわしは、きっとマイノリティに違いない。みんな見たいに決まっている。
みんな日帰り弾丸ツアーで二人の結婚式を見たいと思ってんだ、トム・クルーズの時みたいに(別にトム・クルーズを見るための弾丸ツアーなど実施されていない。念のため)!
それを見たいと思わないわしはきっと石をぶつけられるのだろう。危険防止のため、ティッシュで5重に包まれた石を。
 
では、何ゆえわしは見たいと思わないのだろう?

仮説1.藤原紀香にあんまり興味がないのは、彼女をあまりテレビで見ないから。
わしは滅多に見ない。藤原紀香を。わしの中では「レオパレスの人」である。別所哲也並の認識だ。
彼女は女優としての知名度が非常に高く、マスコミなどでも「“女優の”藤原紀香結婚!」という取り沙汰がされていたし、女優が彼女の肩書きなのだろう。
んが、女優としての藤原紀香を見たことがない。彼女が出るようなトレンディードラマをわしは滅多に見ないのだ。
恋愛がメインのドラマは全然である。最近のドラマでは主に「相棒」と「エラいところに嫁いでしまった」を見ている。どちらも恋愛はメインではない。
ガンダム作品でも恋愛メインの「第08MS小隊」は好きになれない。恋愛が物語の要素として入るのはいいのだが、それを中心として展開する作品はどうもなじめないのだ。
したがって、よく知らないけど、藤原紀香が出るドラマが恋愛中心の作品ばかりなら、わしのお目にかからないのは当然である。
 
しかも彼女は映画の出演はあまりない。「SPY_N」とか実写版の「CAT’S EYE」とかに出てるらしいのだが、どっちらも未見だし、話題にもなってない。
「SPY N」はこないだ「プリズンブレイク」の時間帯に放映していたため、1時間分ではあるが偶然録画していた。すぐ消したけど。なので内容は不明。
ちなみに「SPY_N」は、また放送するらしい。藤原株が上がっている今なら視聴率取れると踏んでいるのだろうが、2ヶ月しか間をおかないで放送するなよ・・・。
「CAT’S EYE」はもう10年位前の実写映画だった気がする。こっちも大して話題にならなかったが、当時映画番組の放送終了後、宣伝で映像を見たわしの感想は「・・・『バットマン リターンズ』のキャットウーマンのパクリ? 」ってなもんだった。当時人気を博した映画版バットマンのパクリ(インスパイアという言葉も発明されてるが)のような衣装に身を包んだ人を写した映像が流れていた。漫画とは全然違う。これもやはり見ていない。
調べてみて驚いた、彼女が出ている映画は意外と少ない。みんなのシネマレビューで検索してみると、声優として参加した「シュレック」(1,2の両方)を抜かすと、5本ほどである。しかも うち3本は漫画が原作で、勢いで作ったとしか思えないようなものばかり
これではわしが見なくても、まあ、不思議はない。漫画は好きだし、映画も好きだけど、漫画原作の実写映画はまず見ないのだ。大抵つまらなく感じてしまうから。

仮説2.藤原紀香を見たいと思っている人のタイプと、わしという人物がマッチしていない
これも仮説1と同様、かなり有力な説である。というのも、文言を変えただけで、仮説1といってることはぼ一緒だからである。
要は彼女はトレンディードラマで光っている人物ということである。大概のトレンディードラマは、わし向けに作られてはおらず、婦女子向け、それも10代後半から30代くらい?の人に向けて作られているのだ。
その辺の年代の婦女子は好きだが、感性が合う合わないは別物。藤原紀香のファン層がトレンディードラマを通して形成されているなら、ドラマを見ない以上、ファンになれという方が無茶である。
 
だがしかし、彼女のファンは女性に限らない。具体的な割合など知る由もないが、まあ半分以上は男だろう。その男たちが全員、ドラマで彼女を見てるとは限らないのだ。彼女のファンはドラマ以外でも形成されているに違いない。
大体わしだって、レオパレスのCMでなら彼女を見ているのだ。でも彼女に対してファン的な感情を抱かない。なんで?
まあ、男の紀香ファンがどういう人なのか知らないけど、わしと違ってオカルト懐疑派とかではないのだろう。

仮説3.見に行く人はもっと別の動機がある
これはもはやこれまでの議論を覆す仮説である。見に行く人は紀香ファンではない。別のカテゴリに属する人たちで、二人の挙式を祝福したり野次馬根性で見に行こうとしているのではない。という説だ。
では何のための紀香か?
 
それは地震予知のためである
実は藤原紀香は女優としても有名だが、地震予知の動物としても知名度があるのだ。どうもナマズに近いらしい。
はてなダイアリーの記述によると、藤原紀香は2003年9月に動物的な勘により地震の予知に成功したとのこと。どうやら十勝沖地震のことのようだ。
そして今回挙式するという生田神社は神戸にある。
そう、第2の阪神淡路大震災を彼女が予知し、何らかの予兆行動を取る可能性があるのだ。きっと多くの動物行動学者や(エセ民間学者を多く含めた)地震学者たちがその行動を観測するために集結するのだ。それにしたってたいした人数にはならない気もするが、200人体制の警備を考慮すると、相当の科学者たちが世界から集まってくるのだろう。ちょいとした地震に関するシンポジウムが開かれても不思議ではない。

以上、3つの説を取り上げたが、個人的には仮説3が正解であることを望む。でないと自分が世界から取り残された気分になるから。
 
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