6月から今日までのだいたい

6月はちょっと用事があった関係でブログの更新は控えていたものの、それでも別に独立党をチェックしていなかったわけではない。

6月2日の記事「リチャード小説を読んで:「3.11同時多発人工地震テロ」(2)」の作成でちょっと精力を傾け過ぎた感じがあるので軽く書こうと思う。

横粂議員の話

6月11日の独立党講演会にゲストとして横粂議員がくるという話が浮上した。

菅総理の不信任案決議において賛成票を出した二人の議員のうちの一人で、民主党から離党して現在は無所属。

その横粂議員とリチャード・コシミズのコラボレーション!!と、言えば響きはよさげだけれど、独立党に姿を現すのはたいてい苦境に立たされて藁にもすがりたそうな候補者や政党。
2009年の選挙では比例で復活当選したわけだし、党から離れれば次の選挙は苦しいのはあきらか。

今回の横粂議員の講演会参加も苦境を反映してのことかと思ったが、これが講演会を目前にしてキャンセル。
講演欠席を伝えるリチャード氏の記事を読んでみても、なぜキャンセルとなったのかはわからずじまい。
本当に単なるブッキングミスなのか、講演会の独立党という団体を具体的に知ってしり込みしたのか、真相は全く不明である。

とりあえず独立党と関わることはなかった横粂議員だが、7月にチャンネル桜に出演したために一気に独立党内での株を落とした模様(底値まで行ったところで痛くもかゆくもなさそうではあるが)である。
チャンネル桜は独立党内の設定では世ゴロ協の下部組織となっており、独立党の講演会に来ないでチャンネル桜に出てしまったというのは、完全な利敵行為である。
横粂氏を講演会のゲストとして招くと発表したときにわいた党員たちの拒絶反応に対して擁護する立場をとったリチャード氏も、チャンネル桜に出たあとは冷ややかな態度を取っている。

世間知らずのヨコクメ先生がこのまま統一邪教に取り込まれてしまうのか、どこかの時点でからくりに気がついて脱出するのか、これからが見ものです。
話題性のある政治家ははやいうちに取り込んで無害化しようと裏社会が動くはず。そこに東大法出で弁護士試験一発合格の頭脳が気がつくかですね。観察対象としては、とても面白いです。
「飼い殺しにされる瀬戸際の人間」が覚醒する様を見てみたいものです。裏社会は騙すのに必死でしょうが。
(『人工地震を自然地震に見せかける手口』コメント richardkoshimizu 2011/07/09 06:51 )

なぜか高みの見物である。

シーシェパードの話

このシーシェパードの話は、それほど長い間話題に上がっていたわけではないのだが、内容のアホらしさのために印象に残っていた話である。

早い話がシーシェパードが世ゴロ協の下部組織だという話。

なぜシーシェパードが過激な捕鯨の妨害活動をするかというと、「ユダヤ教の鯨食忌避」のためなのだそうだ。

確かにユダヤ教には鱗やひれのない海・湖の生き物は食べてはいけないという規定があるので、鱗のないクジラは食べないだろう。
しかしこの規定によって食べてはいけないのは何もクジラだけではない。貝類やエビ、タコ、イカはだめだろうし、魚でも鱗のないものはいくらでもいる(マグロ食でも妨害したほうが日本人の食卓にはダメージを与えそうだ)。

こんな団体を組織して日本人に自分たちの律法のごく一部を強制しようというこの陰謀。
他の律法を守らせるためにもいくつも下部組織でも作ってるのだろうか?
日本人に律法を暗に強制しようというアホらしさは他に類を見ない。素直に布教活動でもした方がましなんじゃないだろうか。

偽メールの話

リチャード氏の名前を騙って講演活動を妨害しようとした人物があらわれたという事件。
講演会場を借りたホテルにリチャード氏に成りすましたメールを送って、講演会をキャンセルしようとした不届きものがいたらしい。
リチャードコシミズと独立党が非常識をやっている集団だからと言って、その妨害という目的が手段を正当化してはくれるわけではない。
こんな集団のために法的に危ないことはしないほうが良い。

旧作の再販の話

旧作「世界の闇を騙る父と子の会話集」を再版が実行された。
そのために出荷の手伝いを頻繁に呼びかけている。

おそらく、前作の「3.11同時多発人工地震テロ」が飛ぶように売れたことで、自説を広めるチャンスと見てのことだろう。

しかし、これ売れるんだろうか?
前作が飛ぶように売れたのは何よりも話題性があったからだろう。
3月11日の地震が何らかの人為的なものであると考えるような人たちにとって、震災からたった40日という素早さで出された本は注目に値したのだろう(内容はひどいことこの上なかったが)。

人工地震説の需要に素早く反応したことこそが前作がとりあえず売れた理由だと思う。

それに比べると過去作の本は当然話題が古いのである。
リチャード氏のブログ記事「RK第二作「世界の闇を語る父と子の会話集」目次です。」にて目次ではあるがその内容を知ることができる。
「小泉の靖国参拝の目的は、米国経済崩壊の阻止。中国韓国なんの関係もなし。」「安倍晋三の大王様への最初のご奉公は、残業カット合法化」「第二章 911ユダヤ戦争」「クールビューティー静香姫の美技イナバウアーを嫉むユダヤ人」とざっと見ても古さを感じる。
既に民主党政権になってそれなりに時間が経過してるのに、何が悲しくて小泉だの安倍だのの話を読むのだ。
タイムリーさに欠けるこの本にそれほど需要が発生しているとは思えない。

6月で一番すごいと思った記事の話

11.6.25(土)RK函館講演会 テーマ : 「B層からの覚醒」」。

この記事が一番おもしろいと思ったのである。
本文は単なる講演会の宣伝なのだが、コメント欄に独立党員、心情党員らが自らの「B層からの覚醒」体験について多くのコメントを寄せているのである。

これがまあ面白い。
ウォッチャーで見逃している人がいたらぜひ目を通してほしい。クラクラするので。

浜田和幸議員の話

この話は7月になるのだが、とりあえず書いておく。

菅首相が自民党から引き抜いた結果、自民党から除名された浜田和幸議員。
スマトラで地震兵器や津波兵器が使われたという論文を書いていたことを暴露されたトンデモ議員である。

こういう議員をものの見事に引き当てるあたり、民主党は本当にすごい。すごいどうしようもない。

この人工地震説の議員をリチャード氏は歓迎するのかとも思ったのだが、これが意外に冷ややか。

まあ、もともとはリチャード氏が大嫌いな自民党なわけで、すでにスタートからマイナス評価なのだろうが、一部の著作が幸福の科学出版から出ていたりして、それもかなりのマイナス要因だろう。

正直もうちょっと歓迎ムードなのかと思ったのだが少し意外である。

なにしろ今回のRK人工地震説において「過去の津波兵器」として紹介される「プロジェクト・シールで30mの造波に成功した」という話の出元は、この浜田議員が新潮45で書いた記事なのだから。

 

さて、とりあえず久々に書く記事はこのくらいにして終ろうと思う。

この後はおりをみて講演動画を見たり、独立党に目立った動きがあったら書こうかなと思っている。

あ、あとこのブログについて。
Skeptic’s Wiki」という、まあいろんな怪しい話の検証情報を集めた懐疑系サイトで「デマまとめサイト (東日本大震災)」のひとつとしてご紹介(?)いただきました。

自分がちょくちょく閲覧して勉強させてもらっているサイトにリンクが張られることになるとは何とも驚きです。

911陰謀論の中でも「純粋水爆説」の項目を設けて書いている稀有なサイトです。
興味のある方はどうぞ。


《参考記事》

6.11RK横須賀講演会:特別ゲストがご来場される予定です。
6.11横須賀講演:ゲスト来場しませんが……
人工地震を自然地震に見せかける手口
6.11反原発デモについて
これが世ゴロ協の妨害者によるRKの名を騙った偽メールです。
偽メールの犯人さんから直接メールがありました。
2007.4月に出版した第二作「世界の闇を語る父と子の会話集」について
RK第二作「世界の闇を語る父と子の会話集」目次です。
「世界の闇」出荷作業:明日もお手伝いいただきたく。
「B層」の呼称はやめません。
11.6.25(土)RK函館講演会 テーマ : 「B層からの覚醒」
浜田和幸センセ研究
(以上、「richardkoshimizu’s blog」より)

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