今回のPVは499でした

久しぶりに当ブログがrichardkoshimizu’s blog話題にあがった。

「僕、同性愛者なんですが、輿水の言ってる事本当に許せないんです。」

ということで、「裏読みリチャード・コシミズ」の記事に寄せられたDennis Moto Shonoさんのコメントに関してリチャード氏が反応した形である。

過去にリンクが付いた「世ゴロ協は、荒田技術の実現を極度に恐れているようです。」「横須賀講演会:ユダヤ裏社会と手先の朝鮮カルトが酷く焦っている様子。必死だが無駄な妨害工作が進んでいま」の時もそうだったが、こちらのブログの記事本文について反論等は特にないので少々残念である。

 

◆逆ギレ気味の弁解

Dennisさんのコメントに対するこちらの返信ではリチャード氏の反応について少々書いたが、『「僕、同性愛者なんですが、輿水の言ってる事本当に許せないんです。」』で実際にリチャード氏が見せた反応と比べると、的中率はいまいち。
「陰謀の存在を嗅ぎ取ったからそう言ってる」という旨の発言を当てることはできたが、そこ以外は外れており、まだまだ精進が必要なようである。

こちらの予想外であったのが以下の一節

世の中の一般人は同性愛者の間でなにが差別用語と見なされているかなんて知らないんです。知るわけないじゃないですか。それを批難されてもどうしようもありません。

「知らなかった」「知っているわけない」という弁解である。
この後に書かれた記事「「ホモ」なのか「ゲイ」なのか?他にあるのか?」では「ホモ」という表現を使っていくと開き直って宣言している。

リチャード氏は知らなくて当然としているが、一般のメディアでは「ホモ」という表現が避けられ「ゲイ」あるいは「同性愛者」という表現が多く使われていることから(先日放送された映画「トランスポーター3」では「ゲイ」という表現を使用していた)、「ホモ」は表現として避けたほうが良いだろうということは少々洞察力があれば気が付くだろうし、実際に調べてみれば「ホモ」が侮辱的な表現にあたることはわかることである。

結局のところ、「自分が正しい知識をもっている、自分は間違ったことなどしていない」というゆがんだプライドを守ることばかりで、自分の認識や配慮が不足していることに関して反省や謝罪ができないようである。

 

◆「どれが差別的なのかわからない」らしいので

もともとリチャード氏の記事は当ブログに書かれたDennisさんに対して書かれた記事なので蛇足になるが、せっかくなのでリチャード氏のどのような発言が差別的なのか、論拠を具体的に示しておこう。
以下はリチャード・コシミズ本人による発言である。

「そうする(テレビをつける)と必ず、下品な芸人とホモと混血児が出てくる。こればっかり。
芸人・ホモ・混血児。芸人・ホモ・混血児。芸人・ホモ・混血児。こればっかり。なによこれ?
日本じゃないよここ。気が狂ってるとしか思えないよ
なんだか知らんけど、オネエ言葉の男がいっぱい出てきて、必ずいるじゃない一人でも。
なんかバラエティ番組で10人出てきたら1人や2人はホモじゃない。
俺はっきり言うよ、ホモだホモ!

なんでそんなねえ、日陰の人種がテレビに堂々と出てくるんですか?おかしいよ。
びっくりしたのは、NHKまで出てくるんだよ。気でも狂ったのか?
俺が総理大臣だったらね、ホモは出演させないよ。法律作って。
『ホモ禁止法案』。文句あったら俺に言ってください。
ホモが悪いとは言わない。
ただね、『普通でないもの』をね、どんどんどんどん前面に押し出して社会の中心に持ってこうとしてる。」
伊豆西浦講演会「これがホンモノの日本人」動画02/08 00:13ごろより)

お姉キャラのタレントがテレビに出演している状況を「気が狂ってるとしか思えない」と表現し、「ホモ」がテレビに出ることを禁じる「ホモ禁止法案」なるものまで提唱している。

これはたんに差別的というだけでなく、表現の自由を法律で制限しろと言っているも同じであり、二重にアウトだ。

一通りまくしたてた後、「ホモが悪いとは言わない」などと後付けで言っているが、その一言でそれまでの差別的な放言がチャラにできると思っているなら、世の中を都合よく考えているとしかいえない(上記のリチャード氏の発言の「ホモ」を、「ジャップ」や「チョッパリ」など、自分に当てはまる侮辱語に置き換えて考えてみればいい)。

 

◆陰謀ってか、言い訳

「僕、同性愛者なんですが、輿水の言ってる事本当に許せないんです。」』 では「政界にホモ人脈が巣食っていて社会を裏から悪意を持って動かしていると指摘することが許せないんですか?」と書いているが、リチャード氏は「政界にホモ人脈が巣食っていて社会を裏から悪意を持って動かしている」ことを具体的な証拠をもって証明しただろうか?
リチャード氏が提示したものといえば、藤原肇・本澤二郎両氏による対談記事「藤原肇・本澤二郎が語る日本の現在と未来」と、それを基に書かれた掲示板やブログの記事などである。
上記記事ではべつに「政界のホモ人脈」の内容について特に具体的に書かれておらず、どの政治家が同性愛者であるのかなど明確な指摘があるわけではない。
噂話のレベルで、実在するかどうかも分からない状態である。

この記事ひとつを根拠に「政界にホモ人脈が巣食っていて社会を裏から悪意を持って動かしている」と主張されても説得力に欠ける。
普段他者に対して要求するのと同様、もっとしっかりした根拠を提示するべきだろう。

それに、先に引用したリチャード氏の講演会の発言は「政界のホモ人脈」とやらの指摘に関係がない。
リチャード氏の発言には「政界にホモ人脈が巣食っていて社会を裏から悪意を持って動かしていると指摘すること」とは無関係な、攻撃的・差別的発言がすくなくない。

個人的な、同性愛者に対する嫌悪感や忌避感からくる差別発言を、社会悪を暴くという大きい話題にすり替えてごまかし、正当化しようとしているのが実態だろう。

 

 

最後にこの一文がなんか印象深かったのでひとつ。

気が狂った?残念ながら自覚が全くありません。極めて正常であると自認しています。

本当に残念。


《参考記事》
「僕、同性愛者なんですが、輿水の言ってる事本当に許せないんです。」
「ホモ」なのか「ゲイ」なのか?他にあるのか?

今日も快調だな。
2011.12.18(日)RK大阪講演会の予習資料です。
(以上、richardkoshimizu’s blog より)

藤原肇・本澤二郎が語る日本の現在と未来』(藤原肇氏のHP「宇宙巡礼」より)

《参考動画》
これがホンモノの日本人

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「今回のPVは499でした」への1件のフィードバック

  1. この日記を読んで、自分の家族に影響が及ばないかと思いました。父親と、先日電話で話しましたが、今の所は影響はなさそうです。

    ただ、これはある意味での僕への名誉毀損だと思ってます。

    信者共のコメントと見てると、怒りが沸いてきますが、僕は、これに関しては、僕は、無視する事にしました。

    同性愛者がいろんな場面で屈辱的なことを言われてることはやはり、Serchすれば解るはずです。

    僕は無視するに限ると判断してます。

    ただ、僕にはある考えがあります。それはこの人のBlogを見られたら将来なにかしらUpされてると思います。

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