妄想(たたかえ)!!陰謀男

安倍総理とオバマ大統領の共同声明をきっかけに、独立党ブログはにわかに国際政治をテーマにした記事が増え、「国際的な陰謀」を語る本来の姿に戻りつつあるようだが、それまでは本当に不正選挙関連でポスター貼りとバッジ販売をメインとするしょうもない活動にとどまっていた。

RK書籍やグッズが「楽天オークション」でも買えるようになりました。』ということなのだが、おそらく買いたい人は軒並み買ってしまった後だと思うし、そんなに売れるようになるとは思えないのだが、今後の物販がよりスムーズになるといった利点が期待できるだろうか。

そんな独立党ブログで個人的に注目したのは、リチャード氏の隣家の工事に関するトラブル。

振動や騒音に関する不快感はわかるし、土地の境界線の問題でのリチャード氏の主張もデタラメな要求をしているようには感じない。
測量士の提示した書類に安易に捺印してしまったのはよろしくなかっただろうが。

しかしそんな個人的なトラブルを世界的な陰謀と結び付けるあたりがすごい。

天変地異の類を人為的に引き起こし、政治の世界も思いのままに操り、JFKのような大統領クラスの要人を抹殺することさえ厭わないという組織が、なぜか板橋区のおっさん一人相手には土地問題でチクチクと責めて「強いストレス」を与えるだけというしょぼさ。

リチャード氏もこのことに関して完全に裏社会の仕業であるとは言い切れず、「それとも本件、ただの悪徳業者のちんけな詐欺行為にすぎないのか?」といぶかしんでいる様子。
その直感は珍しく当たっていると思うのだが、普通の人はそもそもそんな問題を世界的な陰謀とは結び付けない。

こういう個人的な身の回りで起こったことさえも世界的な陰謀と結び付けてしまうところが、リチャード氏が病的な妄想を持っていると感じさせ、同時に彼が「商売目的よりは本気」の人何だろうなあと私に思わせるのである。

今回はリチャード氏個人の身の回りの範囲で起こったとされる陰謀について、濃いものを厳選して紹介。

 

保険金殺人?事件

RK伝説の全てはここから始まった……といえなくもないのがこの事件。

この体験が、現在もなおリチャード氏の主張にちらほら登場する「創価学会による保険金殺人」の根源となっているようである。

1999年当時、リチャード氏が勤務していた会社で病死する人が3人ほど出たことをきっかけに、リチャード氏は勤務先が「保険金殺人を企んでいる」という考えに取りつかれ、かなりの奇行に走ったようである。

この件についてはリチャード氏の旧HPからも削除されてしまっており(記事には会社や役員の名前が実名で書かれており、かなり法的に危ない)、Internet Archiveのサービスを利用して掘り起こしてみたり、あるいは独立党元幹部の作ったブログ「情報統合思念体」の記事などをあたって調べるのがせいぜいである。

このころのことをリチャード氏自身が書いた記事を掘り起こして読んでみると、保険金殺人にオウムが絡んでいるとか、警察を呼んだが刑事が一味とグルだったとか、今のスタイルがすでに確立されているのがわかる。
リチャード氏自身の書いた記事によれば、保険金殺人による身の危険を感じたリチャード氏は、会社を早退した後に家族ともども一時期身を隠したり、当時の同僚らに犯罪を告発する書簡を送付したりしたとのこと。こわいぞ。

 

恫喝?事件

リチャード氏はインターネットを通じて裏社会の企みを告発するという活動を熱心に行っている。

昨年12月から湧いて出た不正選挙陰謀論は訴訟まで起こす人が出てくるまでに成長したわけだが、結局リチャード氏はそこには絡むことなくネットの世界にひきこもった状態である。
そんなリチャード氏だが、ネット外の実生活の中で裏社会から受けた恫喝を告発する記事を書いている。

これも先ほどの話と同様、RKブログができる前の記事ではあるが、こちらは現在でも確認できる。
その記事によればこんな恫喝を受けたとのこと。

1)自転車の鍵を90度曲げる
2)自転車の前籠に入れた物品を持ち去る。
3)真夜中に自転車を持ち去り、近所に放置する。
4)自転車の鍵を掛けて、鍵を持ち去る。
5)自宅前に大型の高級外車を横付け、電気を消して待機。オンナが車から降りてきて、存在しない近所の企業の所在を尋ねてくる。
(『朝鮮人犯罪者による恫喝の記録』より)

なぜか自転車を徹底的に攻めてきている。
なんでこれらが「恫喝」として数えられるのかがわからない(もちろん自転車の盗難は犯罪だが)。
そもそも女性が道を尋ねたケースに至っては別に犯罪でも何でもない。なんでこれを数に入れたのだろうか。

 

そして土地問題事件

上記事件(?)以降現在まで、オフラインにおけるリチャード氏の身に迫った「陰謀」については、京都にてヘリコプターが後をつけてきた、幹部が工作員だったなど(今から思えば当時の幹部のうち、11人中少なくとも9人が出ていっているという人の見る目のなさがすごい)、数多くある。
保守系団体とトラブルになったこともあった(当ブログでは『激突?』にて言及)。

今回の隣家の問題について裏社会による陰謀であるかと断定しきっていないものの、この問題の対処に関して独立党員をインターネット越しに動員する考えはあるようで、以下のようなことを考えているという。

「ネット同時中継による現場の24時間監視」体制を準備中です。(簡単ですけどね。)ネット有志の皆様に「家宅侵入」「違法工事再開」などを常時監視いただき、異常があれば大騒ぎいただく。不特定多数の方がかたずを飲んで注視されるでしょうから、なにかあれば確実に「お祭り」でしょうね。自動的に録画もできますし。(この手法は、後日、S価のモンスターか何かが入居してきた場合でも使えますね。)
(『不正選挙:真実を追求すると家の周りで起きること2…です。 』より)

どうやらストリーミングでも使って隣家の工事の様子を公開していくつもりらしい。
その様子を党員に監視してもらい何かあったら騒げ、ということだが、文章の最後の方に出てくるように「録画」ができるのであれば、誰かがリアルタイムで見ていなくてもいいだろう。
リチャード氏が録画した分を何倍速かで流し見でもして、目立った行動や明らかな違法行為に気づいたらその部分を法廷なりなんなりに持ち込めばいいだけのことである。

もしこの土地境界線や工事の騒音の問題が終結したとしても、すべてが終わったことにはならないだろう。
この隣家に誰かが引っ越してきたとき、その隣人はリチャード氏の攻撃の対象になる恐れがあるのだ。

不正選挙:真実を追求すると家の周りで起きること。』において、リチャード氏はコメント欄に寄せられた発言を受け「なるほど、隣家にカルトがモンスター投入ですか。思い至りませんでした。」と発言。
裏社会が隣家に手先を送り込んでくる可能性があると考えているようである。

隣人の生活態度しだいになるかとは思うが、いったん騒音などのトラブルを起こせばその時には裏社会からの工作員として攻撃の対象にされる恐れがある。

インターネット空間ならば彼と距離をとること自体はそれほど難しいものではないかもしれないが、現実空間ではせっかくの一戸建てを担いで逃げるわけにもいかない。
要注意物件である。

 

周囲は彼をどう思ってきたのか?

これらの奇行を見るにつけ、リチャード氏が揶揄している「集団ストーカー被害者」と彼自身はそう遠くないように思える。
私がはじめてリチャード氏を知り、彼のホームページを読み漁った時、リチャード氏の考えうような意味での覚醒はしなかった。
爆笑したのである。
「恫喝の記録」の記事を読んで、単に道を聞かれただけでそれを陰謀組織からのアクションと判断する彼は、完全に常軌を逸しているようにしか見えなかった。
「こんな無茶苦茶言ってる人間を信じる人がいるんだ!」とちょっとした感動を覚えたものだ(そういう意味では覚醒した)。

インターネット越しでこう思う人間がいれば、やはり現実でもそれほど遠くない感想を抱いた人間は少なからずいたようである。

情報統合思念体」の記事『情報統合思念体: 自分勝手な妄想は他人の不幸になる3』によれば、リチャード氏に対して「『リチャード・コシミズ氏は○○○ノキカイ時代、先代会長に精神科の診察を受けるように言われ、そこで精神分裂病(現病名:統合失調症)の診断が下されている』そうだ」という証言が、伝聞形ではあるものの飛び出しているし、リチャード氏自身が書いた過去のブログ記事ではこんな一節が飛び出している。

組織が「真実を告白しそうな」協力者の口を封じる方法として、
①一生組織に縛り付け、監視拘束する。
②●んでもらう
以外にもうひとつ付け加えるのを忘れていました。
③ 精神病院に入れ、薬物で「無害化」する。 ③は、私も危うく引っ掛るところでした。こういう仕事を引き受けてくれる裏社会御用達の病院や医師が存在します。
(『朝鮮邪教は、なぜ、ここまで気が狂ったように妨害するのか?』より)

この文章ではいつの出来事を書いているのかを把握できないのだが、「私も危うく引っ掛るところでした」という表現から、彼自身の体験として精神病院に入れられそうになったことがあると考えられる。

 

彼が病気の人間であるかどうかははっきりしない。
病気でも何でもなくただただ差別的な妄想に取りつかれているのか、それとも本来受けるべき治療を受けないまま好き勝手しているのか。

たとえ「病気」であったとしても、彼のしてきた発言がそれを理由に無罪放免になるとも思わないし、彼が流した陰謀論はすでに多くの人の手に渡って自走状態にある。
彼の奇矯な発言や奇説にツッコミを入れ、どの過ぎた発言が批判的に扱う。
当方の方針は変わらないだろう。

 


《参考記事》
RK書籍やグッズが「楽天オークション」でも買えるようになりました。

不正選挙:真実を追求すると家の周りで起きること。
不正選挙:真実を追求すると家の周りで起きること2…です。
不正選挙:真実を追求すると家の周りで起きること3
不正選挙:真実を追求すると家の周りで起きること4…です。

朝鮮邪教は、なぜ、ここまで気が狂ったように妨害するのか?
richardkoshimizu’s blog より)

朝鮮人犯罪者による恫喝の記録』(新聞もテレビも真実を伝えない時代に生きるために

情報統合思念体: 自分勝手な妄想は他人の不幸になる2
情報統合思念体: 自分勝手な妄想は他人の不幸になる3
(「情報統合思念体」より)

広告

“妄想(たたかえ)!!陰謀男” への 2 件のフィードバック

  1. 唖然です。病的な妄想壁と言っても過言ではないですね。ここまで妄想壁が拡大したらもう、入院して治療しないといけないレベルですね。

    精神異常だと思うので、精神科の病院に入院して徹底的に治療しないと、この人、本当に信者と自殺する可能性があると思います。

    100%カルトの創始者ですね。オウムや創価の教祖と全くと言って同じだと思います。

    この人の脳波を一度検査してみたくなりました。そして、一体何が見えてるのか見てみたいです。

    1. 今回紹介した保険金詐欺事件の話と恫喝事件はかなり前の話で、今もこのレベルで「狂った」発想をするのかはわかりません。

      独立党が有名どころのカルト団体並みになるかどうかの評価は私としては微妙です。
      団体の性質そのものはカルトであるという点は間違いないと思います。
      しかし、破壊的カルトと違って、独立党は世間から切り離された物理的な空間を作って集団生活を送るようなことはしておりませんので、ブランチ・ダビディアンや人民寺院のようなことになるには、まだまだ遠いかなと思います。

      リチャード氏が自殺を計画しても、誰も追随することなく「RKは真実を知っているから自殺に見せかけられた」として、他の陰謀論者の飯のタネになるのが関の山じゃないかと思います。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中