あれから

最近、リチャード氏に絡んできた人の個人情報をさらし、イタ電を誘発することで撃退した独立党。
当方としてはその個人攻撃に加担するようなことはしたくないので、このブログにおいてはこれ以上触れることは避けようと思う。

今回は、過去に取り上げた話題のその後を紹介。

 

◆独立党HPのあれから

当ブログ『2013年の独立党』『金か誇りか』の記事で言及した、独立党HPについて。

以前の独立党HPは2013年10月ごろから放置されていた状態が続いていたが、ついにリニューアルとなった。
リチャード氏は『リチャードコシミズ独立党サイト リニューアルしました。まだ工事中ですが。』の記事でそのことを報告している。

HPのURLは以前と同じであるが、その見た目は全く異なるものとなっている。

独立党HP

こういってはなんだが、グレードダウンしているとしか言いようがない。

リチャード氏は「シンプルなのが好きです」などと書いているが、好き嫌いというよりも技量不足の感が否めない。

過去にHPを製作し、維持管理を行っていた「デザイナーI」氏は本職でデザインの仕事をやっていたらしいので、その出来栄えはまさに「プロの仕事」と表現するにふさわしいものだったが、あらたに製作をした党員にはそこまでのセンスや技術がなかったのだろう。

「動画ギャラリー」、「講演予定」のリンクはそれぞれ、RKブログの『最近のRK講演動画集です。』『5-6月RK講演会日程』の記事につながっているだけで、かつての「動画ギャラリー」のような専用ページが用意されているわけではない。
また、過去にリチャード氏が制作したHPへのリンクについては存在しておらず、明らかにアクセスできる情報の量が減ってしまっている。

ものすごくしょぼくなってしまったわけだが、これが現在の独立党という組織の持ち合わせている「実力」なのだと理解するべきなのだろう。

【6/1 追記】
『過去の講演動画』と『講演予定』については、ブログ記事へのリンクから脱して、リストが閲覧できる専用ページへと差し替えられ、以前よりはきちんとしたつくりになった。
しかしながら、新規に追加された『会員資格更新』はブログ記事へのリンクだし、『独立党入会案内』については旧HPの専用ページへのリンクとなっている。
「改善するべき余地がある」というよりも、未完成な状態から脱し切れていない状態である。

 

◆STAP細胞のあれから

STAP細胞とMH370便』の記事で言及したSTAP細胞について。

先のブログ記事後の動きとして、理研が再調査の必要なしと結論付け、その根拠も提示したことがあげられる。
それによると、小保方氏は過去に別の論文誌に提出した論文でも画像の加工について指摘を受けていて、「画像の加工が悪いことだとは知らなかった」という言い訳は通用しないこと、実験ノートは杜撰で、8か月の間に4ページ分しか記録がつけられていない箇所もあったことなどが判明している。

正直想像を絶するひどさなのだが、これでもなお世の中には彼女の仕事の成果を信じて疑わない人はいる。
リチャード氏もその一人である。

しかも、リチャード氏はブログ記事の中で、このSTAP細胞の騒動の経過について大して知識を持ち合わせていないことまで露呈してしまった。

それが4月30日に更新された『STAP細胞 小保方さん、再現実験に成功 論文発表後初めて』の記事である。
この記事を読んだとき、あまりのことで一瞬言葉を失ってしまった。

この記事でリチャード氏が見せつけた小保方氏が再現実験に成功したというこのニュースは、3月の頭に流れたニュース。
記者会見の涙を浮かべながら「STAP細胞はあります」といった約1か月前にあたる。

2か月も前のニュースを今更報じて大騒ぎしているのである。
騒動に関する必要な情報は、全て日本語で手に入れることができるというのに、リチャード氏がこの一連の騒動の流れを全く把握していないということに度肝を抜かれてしまった。

「ジャーナリスト」を名乗る人間として恐ろしくやらかしてしまった感が漂うが、リチャード氏は自分の非を決して認めようとはしない。
裏社会に STAP細胞を 潰せと言われて強引に 馬鹿ウヨ使ったけど~』では開き直って恥の上塗りをしている。

2ヶ月前の記事だからなに?忘れて欲しい記事に焦点があたったので焦っていらっしゃるのですか?小保方さんの研究が極めて重大だからこそ、これだけ誹謗中傷ご担当者様が動員されていると理解します。産経が間違って本当のことを報じてしまったので、裏社会は焦って類似記事・ニュースを封印したということではないのですか?
取るに足らない研究成果なら放っておけばいいじゃないですか?なぜ、こんなに執着して気が狂ったように騒ぐのだろう?w なぜ、そんなに結論を急ぐのか?再現実験の成果が世界のあちこちで出てしまう前に潰せとどこかから指令でも出ているのですか?

焦っているのは、2か月前の記事をドヤ顔で発表してツッコミをうけたリチャード氏自身なのだろうが、「敵が焦っている」ということにしてどうにかごまかしたいようである。

 

◆ムーとお仕事のあれから

金か誇りか』で紹介した、ムー関連のお仕事に続報が出てきたので紹介。

RK言説を世に広めることがこの世を救うことになると考えています。』によれば、今度はムー関連のWONDERでベンジャミン・フルフォードと講演会をやるという。

第2回ワンダー・キャンパス ベンジャミン・フルフォード×リチャード・コシミズ 講演会

ベンジャミン・フルフォードもリチャード・コシミズも、911陰謀論から(あっち方面からの)脚光を浴びるようになった人物であるが、最初から商業的にやっていけているベンジャミン氏に対して、今になってようやっとビジネスとしての妥協路線を取り始めたように思われるリチャード氏、かなりはっきりと明暗が分かれている。

リチャード氏は(911陰謀論の時点から)独自の説を強く主張しており、ベンジャミン氏の主張といくつかの共通点はあるだろうが、相違点も少なくない。
こういった人たちと共同で講演なり波風のたたないトークライブをすることは妥協に見えるのだが、それら批判をかわすための弁解をリチャード氏は以下のように述べている。

RK言説を世に広めることがこの世を救うことになると考えています。そのためには、いろんな機会を利用して「RK言説に触れる人を増やす」努力をしていかなくてはならないと考えます。その目的のためには、見識が異なる場合でもメジャーな出版社に出入りしたり、ほかのジャーナリストと交流することもあります。未だRK言説に触れていない層を覚醒させる絶好の機会だからです。

この弁解を読んだ信者が納得するかどうかは別として、一応の説明をしているリチャード氏だが、その割にこの講演会をあまり熱心に紹介していない。
技術の問題もあるのだろうが、リニューアルホームページにも何も出してはいないし、講演会情報をまとめたブログ記事でもこの講演については書いていない。
まあ、ブログにもHPにも訪れるのは基本的には前々からRKを知っている人であるだろうから、そういう人にPRしてもしょうがないと考えているのかもしれないが、それにしてもそっけないものである。

もしかしたらリチャード氏は、独立党員にはあまり会場へ来てほしくないのだろうか?
それは、より多くのベンジャミンファンを魅惑のトークで「転向」させようという野心の顕れであるのかもしれないし、あるいは逆に、自分の支持者をベンジャミン氏に持っていかれることを警戒心からのことかもしれない。
このあたりについては推測ばかりで何とも言えないのが残念である。

ところで、国政選挙にて30万票ぐらい動かせるほど影響力があるという人間が、いまさらムー関連のイベントで新規の「覚醒者」を獲得できると見積もるのはどこかおかしいと思うのだが、その辺の説明はいつかしてもらえるのだろうか?

 


《参考記事》

2013年の独立党
金か誇りか
リチャードコシミズ独立党サイト リニューアルしました。まだ工事中ですが。
最近のRK講演動画集です。
5-6月RK講演会日程
STAP細胞 小保方さん、再現実験に成功 論文発表後初めて
裏社会に STAP細胞を 潰せと言われて強引に 馬鹿ウヨ使ったけど~
richardkoshimizu’s blog より)

小保方氏の実験ノート、8カ月で4ページ 画像切り貼り、「Science」からも指摘 理研「再調査なし」の理由
ITmedia ニュース より)

第2回ワンダー・キャンパス ベンジャミン・フルフォード×リチャード・コシミズ 講演会
WONDER より)

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