今はこんなかんじの話

「これ!」という話はないのだけど、「今はこんなかんじ」という話を。

◆あれからの「猫角家の人々」

前回、4月の記事の時点で11くらい書かれていた『猫角家の人々』だが、そのまま延々と書き連ねられ、「超短編」を謳いながらも現在まで74ものシリーズ重ねるまでに至った。

しかし、そんなに話数を重ねたというのに完結してない。
それどころか、猫角姉妹はどこかへ行ってしまった
小説「魔界」の焼き直しのようなRK理論(オウムがどうとか)のだらだらとした説明が始まったかと思えば、おなじみ「K」がいかにすごい人物で、どのように工作員からの妨害を退けたのかという自画自賛の回が数話続き、さらには普段かいているブログ記事の人物名を当て字で創作風に仕立て上げただけの駄文が続くという状態に陥っている。
6月24日現在、74話目まで書かれているが、文末はやはり「(続く)」で締められており終わるつもりはないらしい。
ちなみに74話の内容はというと、安倍政権にべったりなジャーナリストがジャーナリスト志望の女性をレイプしたが、警察の捜査は途中で打ち切りになったという、最近ニュースで話題になったあの事件のことを書いている。
もちろん犬丸猫角姉妹は出てこない。

物語全体をどのような流れにするのかを考えず、思い付きだけで際限なく書いていった末路が今の状態なのだろう。
過去に紙の本もさんざん書いてきただろうに、どうしてこうなった。

◆「背乗り」

今年になって、リチャード氏が「朝鮮悪」という差別感情丸出しな頭の悪い単語を愛用しだしたのは依然書いたとおりだが、これに加えて「背乗り」という単語も頻繁に使用されるようになっている。
「背乗り(はいのり)」とは、他国人の身分や戸籍を乗っ取ることである。

初出は『朝鮮悪と背乗り』の記事で、リチャード氏によると「長年、どうしても理解できずに頭を悩ませてきたことが、クリアーになった気がします」とのこと。

「朝鮮悪」が何故、日本の戸籍を持っているのか?

「帰化」した例もあるだろうし、通名であって本名は「一文字」のもいるだろう。

だが、「背乗り」が横行していると考えるべきでは?

……ということで、リチャード氏の「「朝鮮悪」が何故、日本の戸籍を持っているのか?」という疑問が解決したのだという。

つまり「背乗り」という無敵の単語を持ち出せば、かつて公的書類によって自らが日本人だと示してきた西村修平氏のような相手であっても、朝鮮人であると決めつけることができるようになったということである。
もちろん「背乗り」という単語を使うだけで、朝鮮人であると決めてよいなどというデタラメな理屈で納得できるのはリチャード氏と彼の言い分を鵜呑みにする人間だけである。
「背乗り」の単語一つですべて過不足なく説明され、あとは何も証明がいらないのであれば、リチャード氏自身にかつて投げかけられた「リチャード・コシミズの正体は中国の工作員である」という説さえ成立してしまうことに気付いていないようである。

◆訴訟の話

以前にリチャード氏が元党員から民事訴訟を起こされたことは1年前に記事にしたが、まだ結審もしてないし、判決も下っていない。

リチャード氏は4月に準備書面を公開しているが(なんで公開しているんだろう?)、6月にも別の準備書面を公開している。

名古屋スラップ訴訟1の準備書面!

こっちの6月の準備書面は本人も「ではーお楽しみください!」と書いている通り、やたらと面白い。いかにいくつか紹介するが、強調は引用者によるものである。

また別紙「コメント訂正の告知」において、「原告T1による支援が不正な資金を原資とするものと誤信させるような発言をした」とあるが、誰も誤信などしていない。原告T1だけが、誤信させるような発言だと主張しているのであり、多分に原告T1の被害妄想に起因する。よって、本件は、裁判所では解決できない、原告T1は、精神病院ないしは薬物常習者矯正施設乃至は刑務所に行って、被害妄想症状を解決すべきである。被告輿水は、コメント訂正の告知は行わない。

ここでは原告らを「被害妄想」と言っているんだが、この前後の段落では裁判の目的がリチャード氏の「正義追及活動を妨害」するためのものと位置付けており、一貫性が取れていない。

原告T1と原告T2は、本名や戸籍が明確でない。特に、原告T1は、自ら、韓国籍であると自称しており、「T1」という氏名は、背乗りによる「なりすまし」であるとしか考えられない。正規の戸籍に掲載されている別人の氏名を使って起こした民事訴訟自体が、無効である。

「背乗り」によるなりすましというのは、外国人が現地人の国籍を乗っ取ることなのだから、日本で韓国籍を自称しては意味がない。自分で何を書いているのかわかっているのだろうか?

原告らの周辺に「凶悪犯罪者のグループ」など存在しない。
とあるが、存在する。覚醒剤中毒者、保険金殺人者、北朝鮮工作員の巣窟である。原告2名の周辺を掃討すれば、日本は一気に安全できれいな国になる。裁判で、周辺者を引っ張り出し、天日で消毒する。

こんなこと書けば、「じゃあ証明しろ」と言われるのは目に見えているだろうに、よく書く。

原告T1は、ひどく、被告輿水の言動にいちいち拘泥するが、裁判以前の問題である。被告輿水は、過去に2億近いアクセスの持った有力なブログの主催者であり、膨大な数の支援者、賛同者に取り囲まれている。日々、多くの人物から、接触を受けてきた。原告T1は、それらの膨大な数の接触者の一人に過ぎない。毎日15万にも達するブログ閲覧者のひとりに過ぎない。確かに、広告宣伝で支援をしてくれたという点が他とは違うところだが、原告T1以外にも寄付者は多々いる。よって、被告輿水にとって、原告T1に対する興味は「書籍広告を代行してくれる人」以上の意味はなさず、特に、注目もしてこなかった。寄付者であるという点以外に特に着目すべき点が見いだせなかったからである。

「自分はすごい人間で、原告はそんな自分を応援してきたたくさんの人間のなかの一人に過ぎない」という主張である。
原告の「Tさん」は大勢いる寄付者の一人だろうが、その金額はおそらく群を抜いているだろう。
かこにリチャード氏がその寄付行為に感謝の意を述べ「救世主」とブログ上で賞賛してきたし、リチャード氏自身からメールで自著の新聞広告を打ってもらえないか打診までしている。自ら働きかけているくらいには存在感を示していて、「接触者の一人」というには苦しい。
だいたい、自分にとってどれほどのことでもない相手だから、相手を傷つけたことは問題にならないという主張は通らないだろう。

被告輿水にとって重要でない人物、気にも留めなかった人物の動向になど、全く興味がない。「被告の姿勢を明示しなかった不作為が原告T1を錯誤に陥らせ、以て、寄付行為に及ばせた」とあるが、毎日10万以上が殺到するブログ主にとって、たった一人のどうでもいい人物が何をどう受け止めるかなど、いちいち気にしている余裕などない。よって、特に姿勢を示すこともなく、静観したのは、なりゆきであり自然な行為である。原告T1が期待するようなナイーブな反応をいちいちしている時間も余裕も存在しない。

15万アクセスのあるブログ主催者とて、人間である。末端のどうでもいい人物のことなど、考えが及ばなくて当たり前である。同時に、勝手に勘違いした原告T1が、錯誤無効を理由に金品を要求するなど、ただの強盗行為である。

リチャード氏はこの文章を書いて、どういう人間だと思われたいのだろうか?
相手がちっぽけだから、自分にとって重要な人間ではないから、そんな相手がすごい人間であるところの自分が発した言葉や行動で傷ついたところで責任などとれるはずはないといいたいのだろうか?
世界を支配する横暴な権力と戦うはずの人物が、「過去に2億近いアクセスの持った有力なブログの主催者」とかいう、あるんだかないんだかわからない権威を振りかざして人を足蹴にするのを正当化しているのは無様もいいところである。

これを本当に裁判所に提出したのなら、勝てる方が不思議である。

また、リチャード氏はこの件とは別の訴訟まで抱え込んでしまう事態となった。

スラップ訴訟2です。

原告はCHORYO氏と、CHORYO氏の代理人となった弁護士事務所であり、被告はリチャード氏と、リチャード氏のブログのコメント欄やツイッターなどで元気いっぱいにやんちゃをしてた「ザガロ」氏である。

内容としてはリチャード氏が講演会でCHORYO氏の代理人となった弁護士事務所を揶揄したり、ザガロ氏が自身のブログやRKブログのコメント欄で原告らを揶揄したり、個人情報を書き込んだりしたためである。

コメント欄でのザガロ氏の書き込みについては、もう一つの訴訟にもあった「RKブログのコメント欄における誹謗中傷や個人情報の勝手な公開に関しては、ブログ主でコメントの公開を承認したリチャード氏にも責任がある」という論理でリチャード氏にコメントを削除と賠償金を求めている。

これに対してリチャード氏は『スラップ訴訟2 答弁書~(^-^)』にてザガロ氏と自分とを切り離して訴えを起こすべきで、訴訟は棄却されるべきだと答弁書に書いている。
リチャード氏は信者を煽って、散々危ない橋を渡らせてきたのに、いざとなればこれである。

リチャード氏の「RK保険」とかいう戯言(リチャード氏とつながりがある人間に裏社会が手を出すと、リチャード氏らが真実をついた騒ぎを起こすため、かえって手が出せない)を信じ、リチャード氏をこの上なく頼りになる人間と信じて、「工作員」を攻撃してきた人間からすれば、このそっけない態度に不満が出るのは当たり前のこと。
困りましたね。』の記事では、リチャード氏の態度に業を煮やすザガロ氏のコメントが紹介されているが、リチャード氏はそんな彼を「困ったもんだ」と切って捨てている。

まあそりゃそうなのかもしれない。
なにしろリチャード氏は、リチャード氏の活動のために3000万ともいわれる巨費を投じてきた人を「末端のどうでもいい人間」と言ってしまうほど偉いのである。
会費やささやかな寄付による経済的な貢献程度では、「末端のどうでもいい人間」の数百から数千分の一以下の価値しか認められていない可能性が高い。

最初の訴訟が起こされたのはもう1年も前になる。
この様子ではもう一つの訴訟まで終わるにはいったいどれだけの期間が必要となるのかわからない。
気長に待ち、所々で記事化していくのが良いのだろうなあ。


《参考記事》

超短編小説「猫角家の人々」その74

朝鮮悪と背乗り

名古屋スラップ訴訟ですが、「準備書面」を出せと言うので作りました。
名古屋スラップ訴訟1の準備書面!

スラップ訴訟2です。
スラップ訴訟2 答弁書~(^-^)
困りましたね。
※すでに記事は消されてしまっているが、RKブログにはこの「スラップ訴訟2」の訴状を写真に撮り、ブログ上にアップしていた。
懲りない人である。

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「今はこんなかんじの話」への2件のフィードバック

  1. やっぱりコシミズはマジもんの病人なんでしょうな
    金目当てなら自分の金づる達をこんな形で敵に回しまくったりはしないでしょうし
    もう少し上手くやれば更に勢力拡大していたかしれませんが、もう後は落ちる一方でしょうね

    1. リチャード氏を熱烈に支持する党員という特定少数の人間相手にものを売ったり寄付をもらうというスタイルと、彼自身の他者に対する態度の極端さ(気に入った相手を「救世主」とか「国士」といった過剰な表現で賞賛したかと思えば、「シャブ中」や「犯罪者」といったやはり過剰な誹謗中傷で攻撃する)が負の相乗効果を生み出して今の事態になったんでしょうね。

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