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2014年12月14日の衆議院選挙を不正とする説についての記事です。

2014年衆議院不正選挙説

本年12月14日。
衆議院選挙が行われ、あいも変わらず独立党とリチャードコシミズは不正選挙陰謀論の提唱者の一人として奮闘した。

ただ、かつての選挙と大きく異なる点は、リチャード氏自身がどの政党を推すかがはっきり決まっていなかったことである。
2012年の選挙の際、押しに押していた小沢一郎と生活の党から心は離れており、『与党と野党とが代わるがわる役割を替えて、どちら転んでも、最終的には国民から搾取する方向に』という主張をするようになっている。
「国会議員は全員信用できない」というかつての極論に舞い戻ったリチャード氏と独立党は、「不正がなければどのような結果になっていたのか、どの政党が日本を牽引するのにふさわしいのか」というビジョンを持たずに不正行為だけを追ったのである。
選挙期間中の調査などで自公有利が報じられ、実際圧勝に終わった今では「世論調査の結果も選挙結果も操作された」という主張だが、もし政権交代が起きたとしても「AチームからB チームへ変わっただけで、ユダヤ金融資本による支配構造は続いている」と主張する伏線が貼られていた。

このリチャード氏の「どの党が勝利しても支配構造から抜け出ていない」という主張は、裏を返せばリチャード氏が生活の党の代わりになる、応援したい野党を見つけられなかったことを示している。
それは「自公政権がいいというより、野党にこれという党がない」という、今回の選挙においてしばしば巷間に上がっていた有権者の悩みと同じだったのではないだろうか?

単にリチャード氏は物言いが陰謀論によって過激になっているだけで、そんじょそこらの人とそう変わらない心象を今回の選挙に持っていたのかもしれない。

 

選挙期間前

11月上旬、世間で年内解散+選挙がマスコミによってささやかれ始めたころ、リチャード氏もその流れに敏感に反応し、動き出し始めた。

特に11月1日の宮崎講演会について、リチャード氏は不正選挙対策について話し、その際に発した方針を独立党員に徹底させようと、講演の翌日には動画を公開している。
この講演会において、リチャード氏はどのように不正選挙を追求するのか、以下のように述べている。

結論から言うと、私の基本的なスタンスはこうです。
特別に組織など作らずに、党員、心情党員に独自に、不正追及に自由に動いてもらう。
ネット上のバーチャルな連携ならば、裏社会に付け込む隙は無い。
ただし、指針は示す。
投票には、こう行ったらどうでしょうか。
開票は、こういう風に手続きを踏めば、立会人になれますよと。
いついつが期限でどこそこに提出したらいいと思いますとか、そういった指針は示す。
ただし、誰がそれをやるか、それは私も知らないほうがいい。
誰もわからない。
ただなんとなくいままで2回の選挙で連絡取れる人いるから、そういう一人二人三人ぐらいの単位でもって
動き出す。
でもそれは誰にも見えない。
裏社会にも見えないし、僕にも見えない。

例えば出口調査にしても、何にしても、いいと思う。
だけど、例えば100人集めて、一斉にやるとかいうことを、僕は今回はやる気ないです。
で、どうしてもそれをやりたいという方がいらしたら、独立党の外でやっていただきたい。
独立党の名前を掲げないでいただきたい。
私はそういった包括的な、人をたくさん集めて行動することについては、今回は同意しません。
私が旗を振るつもりもありません。
そのほうがおもしろい展開になるという風に、今回は判断しています。

不正選挙追求は個人かあるいはごく小集団の単位で行い、それぞれの動きをリチャード氏が管理することはなく、大人数による運動も行わないといったところだろう。
従来通り外部組織との連携を拒絶し、また独立党員が不正選挙の追及の過程で逮捕されるようなことがあっても自分に累が及ぶことのないよう、予防線を張っている。

規模が大きくなると自分の思うように動かせないこと、コントロール不能の暴走により自分が責任を負わされるのは嫌という彼らしい方針である。
前回記事にした新聞広告の件でも明らかなように、リチャード氏は責任問題などまっぴらごめんなのである。

そして上記の方針においては、リチャード氏がウェブ上で発表した行為がどのような問題行為であっても、それを実践した党員が自ら責任を負ってくれる形になるため、リチャード氏はとにかく思いついた行為を発信していた。

書かれた記事の数はかなりあるのだが、ざっくりと「投票所・開票所にて盗撮、盗聴などを行う」、「不正選挙に加担している創価学会員、選挙管理委員を突き止めて圧力をかける」という2つに分ける事が出来る。
前者はこれまでの不正選挙探しでも立案されていたが、後者は新たなネタである。

具体的にどうするのかというと、「三色旗を飾っている、ステッカーを貼っているところを見つける」「聖教新聞社の配達員を付け回す」といった方法で創価学会員を、公表されている情報から選挙管理委員を特定するという。
聖教新聞社の配達員を付け回すのは非常に不審な行為であるうえに労力が多大だし、選挙管理委員の指名が公開されていたとしても、その住所などの個人情報までは公的にはおそらく入手不能なのだが、その辺をリチャード氏は気にしない。
責任問題を含めたあらゆるコストは党員が負担してくれるので気楽なものである。

そして創価学会員や選挙管理委員会に、ビラや張り紙などで圧力をかけるという。
特に選挙管理委員会に対しては、事務所などに「不正選挙をやったら 国家転覆罪で死刑 また投票箱をすり替えたら それも死刑だ」というFAXを送りつけるのだとか。
文面の醸す頭の悪さが今年一番で腹がよじれそうなのだが、リチャード氏はかなり本気らしい。
記事内では「ウーム、これはよくない。絶対に友人宅やコンビニから送信はいけません!ただ、困ったことにRKには禁止する権限がないのだ。w」と、誰かがやってくれることに大いに期待していたようだが、この奇行を実践した人がいたのかは不明である。

 

選挙期間中

選挙期間が始まると、リチャード氏は開票立会人の立場を得るための活動を本格化させる。
もちろん上述の計画にあった開票作業場に入り込むためである。
そこで盗撮・盗聴の類ができなかったとしても、自分の入れた票がすり替えられていないか探したり、立場を利用して不審な票を口実にゴネまくる腹積もりだったのだろう。

まずは今回も不正選挙を主張して立候補し、確実に開票立会人の枠を確保してくれるであろう犬丸勝子氏に言及している(『犬丸かつ子さんが、衆院選に立候補されるようです。 』)。

それともう一名の候補に関して、リチャード氏が選挙に協力する旨が『改訂版:某比例区候補の選挙運動を支援します。開票立会もやります。 』以下のいくつかの記事で仄めかされていた。
記事によっては党員を招集しており、選挙前に「人を大勢集めて活動はしない」といっていたのはなんだったんだという感じなのだが、今更その程度の翻意は気にしない方がいいだろう。
この「某候補」が誰であるのかはながらく秘匿されており、ブログを読むだけの部外者にはわからない状態であった。

「某候補」の正体は、12月7日の『RKによる応援演説です。』の記事にて明らかになった。
リンク先の動画でリチャード氏が安部政権はアメリカに操られているという、そこそこマイルドな応援演説をしているのだが、その周りには東京都10区に出馬した「たがや亮」の幟が立てられていたのである。

動画が公開されたのは12月7日であるが、演説自体は前日の6日に行われたものである。
このタイミングというのは実に痛い。
なぜならこの演説の直前、12月5日にリチャード氏が書いた「反ユダヤ本」の一面広告を掲載した件に関して、産経新聞がお詫びを出しているのである。
差別的な本を書いているということが公に知られるようになっていたリチャード氏に、マイクを持たせて応援演説をさせてしまうというのは、差別問題に関しての意識やアンテナが低い事をさらけ出すようなものである。
今は野党勢力であるし、国会議員ではないのでこの事実は問題視されていないが、今後たがや氏が国会議員になることになれば、このことは潜在的な脅威になるのではないだろうか?

多ケ谷氏はおそらく意図することなく、この地雷原に踏み込んだわけだが、前回の選挙よりたちが悪いことに、リチャード氏は別に多ケ谷氏や生活の党に勝利を期待していないのである。
最初に書いたが、リチャード氏は既に生活の党も小沢一郎も裏社会の手先とみなしており、野党が勝つようなことがあっても見せかけの勝利に過ぎないと考えているのである。

今回の選挙期間中、リチャード氏よってに書かれた記事に、『不正選挙に向けて』というものがあるが、その記事中には「自公民以外の得票はきわめて少ないはずだから、開票立会の際に自分の票は見つかるはず」と書かれている。
つまり「自分の書いた票が陰謀によって不当に処分されていないかを直に確かめる」という目的のため、選挙協力をして開票立会人の肩書を手に入れ、また自分の書いた票を捜索しやすいよう、協力する候補は得票数の少なさそうな候補にしようという方針である。
かなり外道じみた話だ。

しかし方針とは別に、リチャード氏が多ケ谷氏に勝利して欲しいと思っていたフシもある。
上述の戦術に徹するのであれば、多ケ谷氏の得票は少ない方がいいのだが、リチャード氏のブログを読むと、いくつか小池百合子を学歴詐称であると仄めかす文章もこの選挙期間中に書かれているのである(直接的な書き方は避けられており、誹謗中傷を禁じたネット選挙のルールに触れないようにしていた可能性がある)。
小池氏は多ケ谷氏と同じ東京10区で出馬しており、リチャード氏の攻撃が成功すれば、多ケ谷氏にとって有利に働く可能性もあった。

リチャード氏にとって多ケ谷氏は基本的には開票立会人になるための踏み台であったことと思うが、同じ選挙区で出馬した自民候補である小池氏を攻撃したのは、かりそめの形とはいえ応援していた同氏に勝利して欲しいという気持ちがあったのかもしれない(単に小池氏を嫌っていただけかもしれないが)。

 

選挙期間後

そして12月14日の開票。
自公は選挙に圧勝し、合計326議席を獲得した。

リチャード氏の応援した多ケ谷氏は得票率5.2%。
得票数9,663票である。
9,663票の中から、自分たちがマジック等で書いた票は見つけられたのだろうか?

とりあえずのところ、リチャード氏のブログにて、何らかの成果が上がったという報告は少ない。
「衆院不正選挙芸術展」というシリーズで、「こういう個性的な票を入れました」という写真はいくつも挙げられ、リチャード氏のテンションは「ああ、楽しい~」と爆上げだが、開票所でこれらの票が見つからなかったという続報がなく、いまだ成果に結びついていない。
開票立会人としての成果や出口調査の結果についても報告する記事は少なく、2年前の選挙に比べるとおとなしい印象さえある。

「創価学会員、選挙管理委員への圧力」作戦はプレッシャーにより内部告発が出ることを期待した計画であったが、内部告発が出てこないため『今後、日本全国で多数の加担者が消されます。消されても誰も因果関係がわからないから、裏社会も手を出せる 』の記事では、内部告発をしないと殺されるぞ、と脅し文句を言っている。

そもそもそんな不正がないから内部告発者なんてものがいないのだろうし、一兆歩譲って不正があったとしても、計画を全て党員の自主性に任せてしまっているために、リチャード氏の考案した計画を実行した人がいたかどうかもわからないのだ。
リチャード氏はもちろんのこと、独立党員全員が「これは凄い計画だ」と思いつつも「誰かがやってくれたらいいな」で終わりにしていた可能性がある。
計画を夢想し披露するも、責任を取らずに済むように指示や命令をしないというリチャード氏の方針が裏目に出ているだろう。

2年前と同様、不正選挙の決定的な根拠といえるような話は集まっておらず、不正以外で説明が十分つけられそうな話や、「自分は有権者だから」という理由で開票所では何をやってもいいと勘違いしてそうな人の話、それどころか「不正によって次世代の党は敗北させられた」というようなリチャード氏の意に沿わない主張まで出ている有様である。

リチャード氏は早くも不正選挙訴訟を起こす気でいるようだが(『不正選挙追及巨大行政訴訟団を組織します。 』)、前回同様のネタの貧相さでは、結果は明らかである。

 


≪参考記事≫

与党と野党とが代わるがわる役割を替えて、どちら転んでも、最終的には国民から搾取する方向に
創価信者宅へのポスティング
各選挙区の選挙管理委員会の
不正選挙対策・戦略について
創価信者様宅にお届けしたいもの
改訂版 創価信者様宅にお届けしたいもの
2014.12衆院不正選挙対策本部@RK独立党
薄型の盗聴器を誤って期日前投票箱に落としてしまったりするミスもあるかもしれませんねー。
不正選挙テロリストを追い詰める。
チラシ作戦が必要です。真面目な「秀作」を募集します。
偽票書きに動員されている創価奴隷信者たちは
良い子のみなさんは真似をしないように。
へー、ネクタイっていろんな使い道があったんだねーへー
GPSで行動見張る“ストーカー男”逮捕
開票所・法廷動画・画像をネット上に貼りまくりましょう。
松島前法相のポスターに墨汁 70代男を逮捕 警視庁
ビデオカメラ撮影について
日本中の選管に「不正選挙をやったら 国家転覆罪で死刑 また投票箱をすり替えたら それも死刑だ」と
不正選挙追及手順指南書。
気軽に選挙アルバイトして、いろんな面白いものを目撃して撮影しちゃったりする楽しみがありそうです。
選管事務局のビル内に「不正選挙ビラ」が蔓延したら、夜眠れない人が増えますね。w
選管の住所、電話番号、FAX番号は、こちらです。
パソナ不正開票作業アルバイト! 何食わぬ顔して応募いたしましょう。

第47回衆院不正選挙は、明日12月2日に公示されます。投票日は12月14日。
犬丸かつ子さんが、衆院選に立候補されるようです。
改訂版:某比例区候補の選挙運動を支援します。開票立会もやります。
野盗空白区40を作り出して自民に勝たせるのが裏社会Bチーム民主党の役割です。
不正選挙に向けて
これA4で印刷できるかな?
アメリカの不正選挙裁判 (日本でもとっくにやられている・・・・・)動画です。 』
RK独立党員諸君を緊急呼集します!
「RK独立党員諸君を緊急呼集します!」について
某党某候補の支援について(12月6日午前10時)
「不正選挙で自民300議席」うまくいくかな?裏社会さん?
船瀬俊介の解散総選挙に向けて「国民は、ムサシ!ムサシ!と連呼せよ!」
独自の出口調査を計画中の方はおられるようですよ。
明日12月7日、午前8時30分にRK事務所に来れる方を募集します。朝のうちの野外作業があります。
RKによる応援演説です。
各選挙区で開票立会人をやる予定の方、念のため、以下を参照しておいてください。
東北地方在住で比例区候補の開票立会人をできるRK独立党員の方、ご一報ください。
台東区、練馬区在住の方で開票立会人をできる方、名乗り出てください。
文京区、台東区、豊島区、練馬区在住の方で12月14日に開票立会をできるRK独立党員・心情党員の方、
12月9,10日RK独立党員緊急呼集!
濃い毛瓜子さんが泣いて喜ぶどこかの国の書類です。( ´∀`)/~~
立会人、開票所撮影の方へ
不正選挙投票日を前にして、もう一度、選管の紳士の皆さんにコンビニからファックスでエールを送りましょう
本日、12時からの生活の党たがや亮候補(東京10区)+小沢一郎氏の立会演説会の場所が変更になりました
アラビア語の教本です 小池百合子と書いてあります
閑話休題
投票に際しての重要事項
練馬区在住の方、開票立会人ができることになりました。
「期日前投票所で比例区の選択肢に「生活の党」がなかった。」について
候補者の立てられていない比例区では、生活の党に投票すると無効票になるということのようです。
前回の衆院選挙でも全国で「異臭騒ぎ」がありました。
「創価の偽票書き」の情報が、水漏れのようにだんだん表に出てきます。
期日前投票に創価奴隷がマイクロバスで大挙押し寄せる「異様な光景」。
埼玉の創価地区部長が偽票書きを泣きながら告白?

投票用紙芸術展第一回作品
創価学会偽票書き祭り!
第二回不正選挙芸術展
不正選挙芸術祭金賞作品
不正選挙芸術展第3回
「衆院選の入場券が届かない」という報告が多々あります。投票をあきらめた人の票を自公票に書き換え。
日本全国のRK独立党党員・心情党員諸君!第3回不正選挙の「開票参観」は誰でもできます。
衆院不正選挙芸術展第4回
開票参観人経験者からのアドバイス
投票所、長蛇の列。これでも低投票率を偽装しますか、ユダヤ朝鮮裏社会さん?
出口調査員が全然いません。
総務省:「開票時の撮影およびカメラ・携帯持込は禁止されていない。」
第5弾 衆院不正選挙芸術展
第三回不正選挙芸術展第6弾 ああ、楽しい~
副島隆彦先生も「不正選挙」に言及!!「安倍晋三たちは不正選挙を行うのではないか」
あれ? 私の家族とその知り合いは、誰も自民党に入れて ないのに、なんで、自民が300議席
第3回不正選挙芸術展第7弾
第3回不正選挙芸術展第8弾
不正選挙追及巨大行政訴訟団を組織します。
( ^)o(^ )
文京区では「開票参観人の撮影」を禁じるけれど、法的根拠はないそうです。
今後、日本全国で多数の加担者が消されます。消されても誰も因果関係がわからないから、裏社会も手を出せる
第3回不正選挙芸術展第9弾!
改定:2年前とは状況が違います。不正選挙追及陣、大変充実しています。裏社会さん、どうしますか?
文京区開票所 選管が開票観覧を拒否 腕を掴んで暴力的に排除 総務省の通達を無視。
学歴詐称して当選しても取消しになりますよね。次点が繰り上げ当選ですか。へー
衆院選、大物落選。不正選挙のついでにユダヤ裏社会に嫌われた領袖が失職させられた。
熊本県の衆院選投票率は50%。熊本県天草市長選の投票率は76%。選挙は12月14日同日に行われた。
上天草市選挙の怪
自民党は2年前より更に得票を減らしているようです。マスコミの変更報道を孫崎さんが指摘。
熊本県上天草市の衆院選無効票10%超。同日選挙の市長選の方は1%。天草から不正追及を!
創価不正選挙。なりすまし二重投票の内部告発です。
創価宗教家畜の書いた偽票を満載した投票箱が開票所に持ち込まれている。
三重1区でマジックで書いて投票した方、名乗り出てください。
【次世代の党惨敗】現役自衛官が憤り「今回の選挙結果は捏造」
票をすり替えた結果残った本物の票。
>開票所で自民の票が多かった?>出口調査でも「自民に投票した」が圧倒的だった?
【緊急拡散】次世代の党の票が不正に 隠 さ れ る 瞬間が激写される!!!
「東京都選挙管理委員会」印章が少なくとも2種類ある。字体が明らかに異なる。
西東京市:開票作業を双眼鏡で見たら、民主と自民は6:4くらい。同一テーブルに同一政党票が固まっている
「期日前投票者」が増えたのなら、投票日の投票者も増えて投票率は上がるはず。
届かなかった選挙入場券は、インターセプトされ投票締め切り直前に該当者が来場しなかったことを確認の上
自民も民主も似たような筆跡の票ばかりだった。
【1214不正選挙】死角観覧席 船橋市開票所 選管、警察 VS さゆふらっとまうんど
小選挙区と比例の投票者数、千人の差…原因不明
世田谷開票所の観覧記録をブログにあげました。
2014年12月14日衆院選「不正選挙」強行!開票所の各政党筆跡酷似票の撮影動画
なんでわざわざ墓穴をほる不正選挙をしたのか?…
東京都選管の印象だけでも、これだけおかしな部分がある。
不正選挙: 「やはり職場の人もみーんなおかしいおかしいと言っています。若い人でも気づいています。」
おかげさまでRKブログ記事がBiglobeアクセスTOP20を独占。「不正選挙」に対する関心がいかに